Xiaomi Mi Watchスマートウォッチがセール中です。
高機能スマートウォッチ
Xiaomi Mi Watchは1.39インチ円形AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチです。
Xiaomi Mi Watch | |
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ディスプレイ | 1.39インチ AMOLED |
サイズ | 45.9 × 53.35 × 11.8mm |
重さ | 49.3g (ストラップ込)、32g (本体のみ) |
バッテリー | 420mAh |
アプリだけでなく着信時の電話番号・名前の表示にも対応しています。
動作はスムーズで、つっかかりはありません。
ディスプレイは縁の部分が少し丸まっているものの、表示エリアはフラットなので保護フィルムも貼りやすいです。
ミヤビックスさんに作成していただいたアンチグレア保護フィルムOverLay Plusだと指滑りがさらに良くなり、光の反射もかなり抑えられます。
24時間の心拍数モニターに加え、血中酸素飽和度(SpO2)の計測にも対応しています。
SpO2は医療目的だと、例えば新型コロナウイルスの感染状況の把握に使われています。コロナに感染すると低酸素状態になるものの息苦しさは感じないという状態になりがちなため、SpO2を見ることで肺や心臓にまつわる重症化の兆候を把握出来ることがあり、専用のパルスオキシメーターを使ってSpO2が計測されています。
Mi Watchは医療用機器に比べると精度は落ちるものの、簡易的なパルスオキシメーターの代わりとして自身の体内状況を把握するのに役立つでしょう。
大型のディスプレイを搭載しつつも、バッテリーは通常16日持ち、省電力な使い方だと22日以上使えます。
GPSなどを使用したスポーツモードでも50時間使用できるため、充電を気にしなくても十分使えます。
充電はバンドを外さなくても、マグネットケーブルに付けるだけでできます。
重さは本体が32g、ストラップ込みで約49gと軽めです。
同じSpO2対応スマートウォッチでも画面が小さいAmazfit Band 5は24gなので、見やすい大画面でありつつも重量が抑えられているのは良いですね。
実際に付けてみた感じでも、それほど主張が強くなく骨に当たる感触もないので快適に付けられています。
GPS・GLONASS・Galileo・BDSによる位置情報記録に対応しており、スマホがなくても走った距離やルートなどを記録できます。
ランニング、サイクリング、縄跳び、ヨガなど117種類ものワークアウトに対応しています。
睡眠周期、ストレスレベル、活力レベルといった指標も表示することができます。
5ATM防水で多少の水濡れは問題ありません。
ウォッチフェイスは100種類以上から選べるようになっているため、気に入るものがきっと見つかると思います。
Gshopperでは中国版が1月31日まで黒色が3台限定8,000円で購入できます。
※当初グローバル版と案内されていましたが、中国版でした。