Xiaomi Redmi Note 11 & Redmi Note 11Sが発売です。
普段使いに十分な性能で1万円台後半から
Xiaomi Redmi Note 11・11Sはゲームなど以外の普段使いなら十分快適にできる性能を持っており、90HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイを搭載していながらも1万円台後半からと格安です。
Redmi Note 11グローバル版レビュー。5000mAhバッテリーで重さ177.6g、余計な性能を削って格安に – AndroPlus
Xiaomi Redmi Note 11グローバル版をいただきました。 1万円台後半で90Hz AMOLEDディスプレイ Redmi Note 11グローバル版はSnapdragon 680、Android 11を搭載したスマートフォンです。 MediaTek Helio…
6.43インチ FHD+解像度のAMOLEDパネル採用で、保護フィルムを貼りやすいフラットディスプレイです。
5000mAhバッテリーで重さ177.6gと比較的軽量です。
50MP Samsung ISOCELL JN1をメインカメラとしたクアッドカメラです。
上部には3.5mmイヤホンジャックがあり、有線イヤホンを挿して使えます。
赤外線ポートもあるためリモコンアプリで登録すればテレビやエアコンなどをスマホから操作できるようになります。
ステレオスピーカー搭載です。
nano SIM 2枚とmicroSDカードを入れられるようになっており、DSDSと容量追加を両立できます。
AliExpressでは2022/01/28 17時より、4GB+64GB版が$159 (約1.8万円)~で購入できます。
Redmi Note 11SはMediaTek Helio G96にSoCが変更されています。
カメラも108MPにアップグレードされています。
Redmi Note 11Sは2022/01/28 17時より、$229 (約26,000円)~で購入できます。