日本でも発売されるNothing Phone (2a)の外観が発表されました。
MediaTek Dimensity 7200 Pro搭載
Nothing Phone (2a)の発表会が3月5日に開催されます。
背面イメージが先行して公開され、最近のスマホとしては珍しい中央配置されたデュアルカメラ搭載であることが判明しました。
ブタの鼻…ではなくフレッシュアイということで、目をイメージしているようです。
Nothingらしさの象徴である光るGlyphインターフェースも搭載していることが分かります。
Nothing Phone (2a)はMediaTek Dimensity 7200 Proを搭載しており、TSMC製SoCなので電力効率が良くパフォーマンスも良好です。
他社の廉価モデルだとあまりに性能が低すぎたり、電力効率が悪くてバッテリー持ちが悪かったりすることが多いですが、Nothing Phone (2a) ならその心配はなさそうです。
クーポン配布や抽選キャンペーン実施中
現在Nothing公式サイトでは会員登録してイベントに登録すれば、Nothing Phone (2a)を3,000円オフで購入できるクーポンをもらえるキャンペーンが実施されています。
また、イベントに他の人を招待することでNothing Phone (2a)が当たるキャンペーンもあります。
Nothing Phone (2a)がミドルレンジ市場の価格破壊をすることになるのか、3月5日の発表に期待です。