Lenovo Tab P12 Proタブレット、Redmi K50 / K50 Pro / K50Gスマートフォンなどが特価です。
目次
12.6インチ120Hz有機EL搭載Lenovo Tab P12 Pro
Lenovo Tab P12 ProはDolby Vision対応の12.6インチ 2K (2560 x 1600) AMOLEDディスプレイを搭載しています。
120Hzリフレッシュレートに対応しており、滑らかな表示が可能となっています。
Lenovo Precision Pen 3に対応し、筆圧検知に対応しています。
Wi-Fi 6にも対応しており、家でも外でも高速な通信でストリーミング再生などを楽しめます。
8GB LPDDR5メモリ + 256GBストレージを搭載しており、microSDカードでの容量追加も可能です。
10200mAhの大容量バッテリーを搭載し、45Wでの急速充電にも対応しています。
スピーカーはJBLのクアッドスピーカーとなっており、Dolby Atmos対応です。
Lenovo Premium Audioと呼ばれるチューニングもされているそうです。
Snapdragon 870を搭載しているおかげで普段使いはもちろん重たいゲームでもスムーズに動かせます。
実際に原神を最高画質・60FPS設定と最高負荷で動かすと、中央値 60FPSというかなり滑らかな動作でした。
放熱性が良いため、Snapdragon 870の性能をフルに活かせています。
Project Unityと呼ばれるワイヤレスでWindowsノートPCのサブディスプレイ化する機能も搭載されています。
単純なミラーリングではなく、スタイラスペンも使える上にAndroidアプリとWindowsアプリを同時に使えるそうです。
AliExpressにてプロモコード12SUMMER10
で6月27日 16時から7月1日まで$599.99で購入できます。
IMX787 x2、64MPペリスコープ望遠搭載ZTE Axon 40 Ultra
ZTE Axon 40 Ultraはベゼルがかなり狭く、新世代の画面下カメラ (UDC) を搭載したスマートフォンです。
ノッチ・パンチホールのないフルスクリーン表示を楽しめます。
64MP Sony IMX787をメイン・超広角で2つ搭載しており、64MPペリスコープ望遠レンズも搭載しています。
ペリスコープ望遠レンズは他社では8MPの弱いものが搭載されることが多い中、すべてのカメラが64MPで揃っているとはZTEも頑張っていますね。
動画の撮影中に超広角・望遠レンズを素早く切り替えることも可能です。
Snapdragon 8 Gen 1を搭載しています。
5000mAhバッテリーを搭載し、65W急速充電が可能です。
ディスプレイは120Hzリフレッシュレート対応で、タッチサンプリングレートは360Hzとのことです。
AliExpressにてプロモコード40ULTRA
で6月27日 16時から7月1日まで$749で購入できます。
Dimensity 9000のRedmi K50 Pro、8100のK50
Redmi K50 ProはMediaTek Dimensity 9000を搭載しており、CPU性能の面ではSnapdragon 870 ~ 8 Gen 1と同等か超えるほどの性能を出してくれます。
高いパフォーマンスを維持できるよう、3950m㎡ものべイパーチャンバー放熱プレートも搭載されています。
LPDDR5メモリ+UFS 3.1ストレージを搭載し、最新のBluetooth 5.3にも対応しています。
原神の60分のプレイテストでは平均59fpsと、かなり安定したフレームレートを出せたという結果になっています。
RedmiシリーズはXiaomi (Mi) シリーズより安めのラインナップであることが多いものの、今回のRedmi K50 ProではXiaomi 12 Proと同じく独自の充電制御チップSurge P1を搭載し、5,000mAhのバッテリーを19分で満充電できる120W急速充電にも対応しています。
さらにカメラの面では、Dimensity 9000内蔵のImagiq 790 + APU 590のおかげで撮影速度が1倍撮影で30%、2倍で58%高速化されたそうです。
また、OIS (光学式手ぶれ補正) も対応しています。
K50 Proは108MPカメラを搭載しています。
ディスプレイはSamsung製2K解像度・526ppiのAMOLEDを採用しており、ハイエンド機種に勝るとも劣らない画質です。
DisplayMate でもA+認定を受けており、Gorilla Glass Victusが使用されています。
AliExpressにて6月27日 16時から7月1日まで$410で購入できます。
また、MediaTek Dimensity 8100を搭載したRedmi K50も$355で購入できます。
Dimensity 9000と同じく高いパフォーマンスを誇っています。
8 Gen 1、17分で満充電できる120W充電搭載Redmi K50G
Xiaomi Redmi K50Gはゲーミング向けに特化したスマートフォンです。
格安ながらもSnapdragon 8 Gen 1を搭載しています。
高速なUFS 3.1ストレージ、LPDDR5メモリを搭載しており、IO Turbo技術により300%高速化されているそうです。
4700mAhバッテリーを搭載し、120W急速充電に対応しておりたった17分で満充電できるそうです。
Snapdragon 8 Gen 1は高いパフォーマンスを誇る代わりに発熱も相応にあるため、Redmi K50 Gamingでは放熱もさらに強化されています。
4860mm2、新しいVC材料により放熱性能は40%高まっているそうです。
原神は57FPSでプレイでき、30分プレイしても44℃に収まるそうです。
また、ゲーミング要素としてカメラ周りにLEDが搭載されており、点灯させられます。
ショルダーボタンも付いているので、対応ゲームであれば画面を触ることなく簡単に操作できます。
カメラは控えめで、あまり代わり映えのしないSONY IMX686がメインに据えられています。モニターなどを撮影した際のモアレ・縞模様などを出にくいようにするなどソフトウェア的な調整はされているそうです。
ディスプレイは120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDで、耐衝撃性能が高まったGorilla Glass Victusが使用されています。
DisplayMateでも15項目でA+評価を受けているそうです。
ステレオスピーカーはJBLチューニングで、高音と中低音が別々に処理されており高音質です。
AliExpressにて6月27日 16時から7月1日まで$420で購入できます。
他にも色々なXiaomiスマートフォンなどが特価になっています。
- Mi 11 Pro … $309
- Redmi Note 11 4G … $145.99
- Redmi Note 10 5G … $145.99
- Redmi Note 11 Pro+ 5G … $299
- realme Pad Mini … $167.75