EMEETのスピーカーフォンがセール中です。
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360˚全方向集音のEMEET M2 Max
EMEET M2 Maxは360˚全方向集音に対応したUSBスピーカーフォンで、発言者の声を認識して聞き取りやすいようにゲインコントロールしてくれます。
エアコンのノイズ、キーボード打ちの音などを抑制できるノイズキャンセリング対応で、最大15人での会議に対応しています。
Amazonでは2023/01/07まで27,200円で購入できます。
自動露出補正にも対応 C960
eMeet C960 ウェブカメラは安価ながらもウェブ会議を快適にできる機能を搭載しています。
200万画素、90°広角のカメラを搭載しており、ノイズキャンセリングマイクも内蔵しています。
自動露出補正で、暗い場所でも明るく映し出せます。
Zoomをはじめとしたウェブ会議アプリなど、様々なアプリに対応しています。
ドライバーのインストールは不要で、プラグアンドプレイですぐ使い始められます。
上下の調整ができ、台座の部分も180°に動かせます。
三脚に取り付けることもできます。
別途PCソフトをインストールすれば、輝度や彩度、コントラストやシャープネスなども細かく調整できます。
Amazonでは2023/01/07まで2,959円で購入できます。
コンパクトなスピーカーフォンeMeet Luna Lite
eMeet Luna Liteは360°全指向性マイクを搭載しているため、前方だけでなくどこから話しかけてもクリアに集音してくれます。
ノイズキャンセリング機能も付いており、周囲がうるさい環境でも聞こえやすくなっています。
独自のVoice IAで集音範囲を自動的に制限し、エアコンやキーボードの打鍵音などを除外してくれるそうです。
オートゲインコントロールにより、発言者の声を大きくしてくれるため、ノイズキャンセリングと相まって声を聞き取ってもらいやすくなります。
Bluetooth接続のほか、USB接続することもできます。
プラグアンドプレイでドライバーのインストールは不要なため、接続さえすればすぐ使い始められます。
15時間の連続使用ができる2600mAhバッテリーを搭載しているため、Bluetooth接続ならケーブルがなくすっきりとします。
2台を接続して使うこともできるので、個人のテレワーク利用はもちろん広い会議室での利用も可能です。
EMEET Luna LiteはAmazonにて2023/01/07まで7,199円で購入できます。
EMEET Lunaは8799円で購入できます。
会議室と話している人、どちらも映せるMeeting Capsule
EMEET Meeting Capsuleはパノラマで部屋全体を映すのと、話している人に自動フォーカスして映すのを同時にやってくれるウェブカメラで、会議室に1台置いておくだけで他の人はカメラやスピーカーを用意しなくて済みます。
物理的にもカメラが映せなくなる0°の角度に向ければ、自動的にカメラ映像やマイクがオフになります。
ビデオ会議アプリ側でのミュートだと誤操作で解除してしまうリスクがありますが、これならより確実にシャットアウトできるので良いですね。
10Wスピーカーと8つの全方向マイクを搭載しているため、EMEET Meeting Capsuleだけで映像・音声・マイクすべてをカバーできます。
コラボレーションモードでは下の方に180°パノラマで部屋全体が映し出され、しゃべっている人の顔が自動的にズームされます。
一部屋で多人数が集まって別の場所のグループと打ち合わせをする際などには役立ちそうです。
Amazonにて2023/01/07まで79,999円で購入できます。
BluetoothヘッドセットHS150
eMeet HS150 ヘッドセットはENC通話ノイズリダクションとANCアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。
Bluetooth 5.0・USB接続どちらでも使えます。
マイクは上げ下げすることでオンオフできます。
会議中にくしゃみをしそうになったり、席を離れたりするときに会議ツール側のミュートボタンを触らなくても素早くミュートできて便利です。
遅延が少なめで、人の声が聞きやすいよう低音よりも中音~高音が特に強く調整されています。
Amazonにて2023/01/07まで7,999円で購入できます。