Xiaomi TV Stick 4Kなどがセール中です。
4K解像度対応のAndroid TV 11スティックXiaomi TV Stick 4K
Xiaomi TV Stick 4Kは、4K解像度でのストリーミング再生に対応したTV スティックです。
Android TV 11搭載で、HDMIポートに差し込んで電源と繋ぐだけで使い始められます。
リモコンはXiaomi TV Stick 4KとはBluetoothで接続するタイプなので、画面に向けて操作しなくても構いません。
Netflixとプライムビデオは専用ボタンが用意されています。
Xiaomi TV Stick 4Kは少し大きめのボディになった代わりにクアッドコアCortex-A35 + Mali-G31 MP2、メモリ2GBと4Kデコーディングに十分なスペックになったため、4Kモニターで使った場合でも動作が重たくなることがありません。
Xiaomiのおすすめチャンネルが表示されている程度で、素のAndroid TV 11が使われているため操作性は他のAndroid TV採用端末と変わりありません。
NetflixやAmazonプライムビデオ、YouTubeなどはもちろん、Google Playストアからアプリを追加することもできます。
Xiaomi TV Stick 4Kなら4K環境だろうとサクサク動くため、ストレスなく動画鑑賞ができます。
従来のTVスティックだと動作が重たすぎる、HD画質までしか対応していないのは嫌だという場合にXiaomi TV Stick 4Kはおすすめです。
2022/11/01~2022/11/12の期間中、$43.99で購入できます。
常時オンできるXiaomi Smart Band 7
Xiaomiの人気スマートバンドの最新モデル、Xiaomi Smart Band 7もセール中です。
Xiaomi Smart Band 7では1.62インチへとさらに大画面化しており、常に時計を表示しておける『常時オンディスプレイ』にまで対応したため、腕を上げなくても素早く時刻をチェックできるようになりました。
大画面化しつつも本体の重さは13.5gと軽量です。
バンドを取り外す手間がなく、くっつけるだけで充電を始められるので楽です。
Xiaomi スマートバンド 6ではディスプレイの明るさは最大450nitsでしたが、Xiaomi Smart Band 7では500nitsへと少し改良されています。
明るさの自動調整には対応していません。
タップかスワイプで画面を点灯させるオプションがあります。
常時オンディスプレイを有効にすると、装着中だけ自動的にオンにする「Smart」にしたり、有効にする時間帯を設定したりできます。
心拍数、血中酸素レベル、睡眠モニタリングをオンにして常時オンディスプレイを有効にした状態だとバッテリー消費は1時間に1%ほどでした。
必要に応じてモニタリング頻度を下げれば1週間以上持つと思います。
Xiaomi Smart Band 7は常時オンディスプレイに対応したことで、時刻チェックをどんな状態でもすぐできるようになったため、腕を上げたりタッチしたりする手間がなくなりました。
心拍数に加えて血中酸素レベルも自動的に測定してくれるようになりましたし、より気軽に自信の健康状態を把握したいという方におすすめです。
2022/11/01~2022/11/12の期間中、中国版が$34.59、グローバル版が$40.99で購入できます。
普段使いに十分な性能のRedmi Note 11
Xiaomi Redmi Note 11はゲームなど以外の普段使いなら十分快適にできる性能を持っており、90HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイを搭載していながらも2万円台と格安です。
6.43インチ FHD+解像度のAMOLEDパネル採用で、保護フィルムを貼りやすいフラットディスプレイです。
5000mAhバッテリーで重さ177.6gと比較的軽量です。
50MP Samsung ISOCELL JN1をメインカメラとしたクアッドカメラです。
上部には3.5mmイヤホンジャックがあり、有線イヤホンを挿して使えます。
赤外線ポートもあるためリモコンアプリで登録すればテレビやエアコンなどをスマホから操作できるようになります。
ステレオスピーカー搭載です。
nano SIM 2枚とmicroSDカードを入れられるようになっており、DSDSと容量追加を両立できます。
2022/11/01~2022/11/12の期間中、$152.84で購入できます。