Redmi Pad SE、Xiaomi Smart Band 8・8 Activeが発表されました。
格安な11インチタブレットRedmi Pad SE
Redmi Pad SEは格安な11インチAndroidタブレットです。
コントラスト比1500:1、最大輝度400nitsで、解像度は1920 x 1200なのでHD解像度の他社製品と違って文字がぼやけて表示されることはありません。
目に優しい読書モードなども用意されています。
リフレッシュレートは90Hzで、スクロールなどが滑らかになります。
格安なタブレットだと見かけることが少ない、Dolby Atmos対応のクアッドステレオスピーカーを搭載。
予算を抑えつつ動画の音はできるだけ良いものにしたい、という方にぴったりです。
アルミニウム合金のボディで、重さは478gです。
バッテリー容量は8000mAh。
スタンバイで43日、動画再生で14時間持つそうです。
Snapdragon 680を搭載しています。
最低限スムーズに使える程度の性能で、動画再生やウェブサイト閲覧には問題ないでしょう。
9月26日 23:00~30日 15:59まで、4+128GBが$154、8+256GBでも$204で購入できます。
プロモコードXM03
では$30以上の注文で$3オフ、XM10
では$100以上で$10オフ、XM20
では$200以上で$20オフです。
日本版だと21,800円です。
明るさ自動調節対応のXiaomi Smart Band 8
Xiaomi Smart Band 8は明るさは最大600nitsで明るさ自動調節に対応したスマートバンドです。
1.62インチ192*490解像度のAMOLEDディスプレイを搭載しています。
リフレッシュレートは一般的なスマートバンドより高い60Hzで、滑らかな動作をしてくれそうです。
Corning Gorilla Glass 3を採用し、プラスチックフレームでNCVM加工されています。
バンドを外すことなく充電できます。
バッテリー持ちは約16日で、AODで常時表示していても約6日持つそうです。
バッテリー容量は190mAhです。
センサーが改善されており、血中酸素濃度や心拍数モニタリングができます。
150種類以上のスポーツモードに対応しています。
ランニング時の計測がしやすくなるモードもあり、ランニングポッドというアクセサリーを使って靴紐にXiaomi Smart Band 8を取り付けることでストライド頻度、ストライド長、タッチダウンなど、13種類の専門的なデータをモニターできます。
200種類以上のウォッチフェイスも用意されています。
ネックストラップ用のアクセサリーも用意されており、首にかけて使うこともできます。
9月26日 23:00~30日 15:59まで、$35.99で購入できます。
プロモコードXM03
では$30以上の注文で$3オフ、XM10
では$100以上で$10オフ、XM20
では$200以上で$20オフです。
お手頃価格のXiaomi Smart Band 8 Active
Xiaomi Smart Band 8 ActiveはXiaomi Smart Band 8よりも安価なスマートバンドです。
1.47インチのディスプレイを搭載しています。
9.99mmという薄さで、5ATM防水です。
バッテリー持ちは14日程度で、ストラップを外すことなく充電できます。
24時間の心拍数・血中酸素飽和度 (SpO2) モニタリングが可能で、睡眠モニタリングも可能です。
ストラップは5色用意されており、ウォッチフェイスは100種類以上から選べます。
9月26日 23:00~30日 15:59まで、$22.99で購入できます。
プロモコードXM03
では$30以上の注文で$3オフ、XM10
では$100以上で$10オフ、XM20
では$200以上で$20オフです。