Redmi Note 11 Pro+ 5GとRedmi Note 11S 5Gなどが発表されました。
120W急速充電や108MPカメラ搭載Redmi Note 11 Pro+ 5G
Redmi Note 11シリーズにまた兄弟が増えました。
Redmi Note 11 Pro+ 5GはMediaTek Dimensity 920を搭載しており、5G対応です。
スターブルーだとラメ入りのギラギラとしたデザインが特徴的で、側面もフラットです。
120Hzリフレッシュレート対応、FHD+解像度の6.67インチディスプレイを搭載しています。
格安ながらもAMOLEDディスプレイで鮮やかさが確保されています。
108MPカメラを搭載しています。
JBLチューニングのステレオスピーカーを搭載しています。
左右の同じ位置にスピーカーが配置されているため、バランスが良いです。
3.5mmイヤホンジャック、赤外線ポートもあります。
格安機なのに120W急速充電にも対応しており、4500mAhバッテリーを10%→100%まで35分で充電できるというかなりのスピードです。
120W充電はピーク時のみで通常70Wで充電され、70%ほどで60W、80%ほどで50Wと制御されています。
温度も最大で37.3℃とそれほど高くなっていませんでした。
nano SIM 2枚またはmicroSDカードに対応しています。
Redmi Note 11 Pro+ 5GはAliExpressにて4月6日より$349~で販売される予定です。
Dimensity 810を搭載したRedmi Note 11S 5G
Redmi Note 11S 5GはMediaTek Dimensity 810を搭載しています。
Redmi Note 11S (無印)とは異なり5Gに対応していることが特徴です。
50MPトリプルカメラ搭載で、90Hz FHD+解像度のディスプレイを搭載しています。
5000mAhバッテリーを搭載し、33W急速充電ができます。
動画再生は22時間できるそうです。
Redmi Note 11S 5GはAliExpressにて販売される予定です。