Redmi K40 Gamingがセール中です。
Redmi初のゲーミングスマホ
Redmi K40 Gaming Editionは基本的なスペックはRedmi K40をベースとしつつも、SoCはMediaTek Dimensity 1200搭載に変更され、物理L・Rキーがポップアップする仕組みになっています。
Dimensity 1200は原神で50FPSほどを維持できる程度の性能のようです。
AliExpressにて8GB + 256GB版が$359 (約4.2万円) 、12GB + 256GB版が$369 (約4.3万円) で購入できます。
たった$10でメモリを増やせるので、12GB版のほうがゲーム用途にはおすすめです。
こちらのページで$10オフクーポンが配布されています。
ゲーミングスマホといえば厚み10mm・220g越えが当たり前となっていましたが、Redmi K40 Gamingは厚み8.3mm・重さ205gと普通のスマホ並です。
厚みや重さを抑えつつもバッテリーは5065mAhと大容量で、42分で満充電できる67W高速充電にも対応しています。
11540mm²グラフェンを搭載するなど冷却機構も強化されています。
IP53防水です。
6.67インチAMOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは120Hzです。
ゲームをしやすいようちゃんとフラットなディスプレイになっています。
タッチサンプリングレートは480Hzと高めです。
スピーカーはJBLとコラボしたものになっています。
マイクは3つ搭載しているため、横持ち時に指で覆われてしまっても側面のマイクで集音してくれます。
- 5G :n1 / n3 / n28A / n41 / n77 / n78
- 4G:FDD-LTE: B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26
- TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42
- 3G:WCDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19 ; CDMA EVDO : BC0
- 2G:GSM:850 / 900 / 1800 / 1900MHz ; CDMA 1X : BC0
と対応バンドも広いためY! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含めて利用可能で、ahamo、IIJmioやOCN モバイル ONEなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
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どうやらグローバル版にあたるPOCO F3 GTのロムをインストールしているようで、日本語やPlayストアに対応しているようです。