POCO F5シリーズが特価です。
ハイエンドな性能で安価なPOCO F5 Pro
POCO F5シリーズはSnapdragon 7+ Gen 2やSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、電力効率の良いTSMC 4nmプロセスのおかげで高い性能を少ない消費電力で発揮してくれます。
どちらも高速なLPDDR5メモリとUFS 3.1ストレージを搭載しています。
64MPカメラにOIS 光学式手ぶれ補正搭載で、ブレの少ない撮影が可能です。
LiquidCool Technology 2.0と呼ばれる冷却機構を搭載。
7+ Gen 2のPOCO F5でも最高画質の原神を平均56FPS以上でプレイできるほどの性能を長続きさせてくれます。
POCO F5 Proのディスプレイは6.67インチWQHD+解像度のAMOLEDディスプレイです。
ハイエンド並の高精細なディスプレイで、ピーク輝度1,400nits・コントラスト比5,000,000:1です。
リフレッシュレートはもちろん120Hz対応で、タッチサンプリングレートは480Hzとのことです。
Corning® Gorilla® Glass 5を採用し、1920HzのPWM調光でちらつきを軽減してくれます。
5160mAh容量のバッテリーを搭載し、67W急速充電が可能です。
なんと今回POCO F5 Proはワイヤレス充電にも対応し、30W充電できます。
ケーブルを挿す手間を省きたい方には良いですね。
POCO F5 Proの対応バンドは以下の通りです。
- 5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
- 4G LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66
- 4G LTE TDD: B38/40/41
- 3G WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
- 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz
2023/11/11 17:00～2023/11/18 16:59の期間中、12+256GB版が$423、12+512GB版が$451で購入できます。
Proと同程度のSoC性能でさらに安価なPOCO F5
POCO F5はPOCO F5 Proから機能を削ることで低価格化されています。
SoCはSnapdragon 7+ Gen 2を搭載していますが、名前こそ7シリーズではあるものの実態は8+ Gen 1と中身がほぼ同じで、性能もほとんど変わりません。
メモリやストレージもF5 Proと同じくLPDDR5 + UFS 3.1ですし、67W急速充電もできます。
安価モデルであるにもかかわらず、ベゼルがかなり狭くすっきりとした印象です。
ワイヤレス充電非対応でバッテリー容量が5160mAh → 5000mAhに削減、FHD+解像度の1,000nits輝度ディスプレイに変更されているなど細かな違いがあります。
とはいえそのおかげで重さは204g → 181gへと軽量化されていますし、軽くてハイエンド性能を持ったスマホが欲しい方にはPOCO F5のほうが魅力的だと思います。
IP53防水防塵で、3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。
POCO F5の対応バンドは以下の通りです。
- 5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
- 4G LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/20/28/66
- 4G LTE TDD: B38/40/41
- 3G WCDMA: B1/2/4/5/8
- 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz
2023/11/11 17:00～2023/11/18 16:59の期間中、8+256GB版が$307、12+256GB版が$326で購入できます。
1万円台で買えるPOCO C65
新製品POCO C65も特価です。
MediaTek Helio G85を搭載しており、6.74インチディスプレイで90Hzリフレッシュレートに対応しています。
2023/11/11 17:00～2023/11/18 16:59の期間中、$109～で購入できます。