Blackview OSCAL PowerMax 3600発表 – UPSとしても使える3000W出力ポータブル電源

OSCAL PowerMax 3600

OSCAL PowerMax 3600がクラウドファンディングに登場します。

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タフネスポータブル電源

Blackviewよりポータブル電源OSCAL PowerMax 3600が登場します。

-20℃~55℃の環境で利用でき、0.8mからの落下や水しぶき、ほこり、UVなどに耐えられるそうです。

LEDライトもついておりモールス信号モードもあります。

OSCAL PowerMax 3600

最大15個のバッテリーパックを追加可能

PowerMax 3600は3.6kWhから57.6kWhまで、最大15個の追加バッテリーパック(3.6kWh/1個)で容量を拡張できます。

ハンドルとホイールを備えているためキャリーバッグのように持ち運びやすくなっています。

3,600W出力で、停電が発生した場合でも14個のコンセントであらゆる充電需要を満たせます。

OSCAL PowerMax 3600

UPSとしての利用も

OSCAL PowerMax 3600は頑丈で長持ちするLiFePO4バッテリーセルを採用しています。

8重の保護機能を備えたバッテリー管理システム(BMS)を搭載しています。

送電網がダウンしても、24時間365日無停電電源装置(UPS)システムによりわずか5msで電源供給できます。

定格出力3000Wで、電子レンジやファンヒーターといった瞬間的に大きな電力を必要とする家電も利用できます。

UPS

ACでは1.96時間で充電でき、3600Wのソーラーパネルでは1.2時間で充電できるそうです。

バッテリー寿命は最大25年以上とのことです。

4年間の保証もついています。

OSCAL PowerMax 3600

読みやすいフォントサイズの特大LCDディスプレイを搭載しているほか、スマホアプリでもコントロールできます。

OSCAL PowerMax 3600

 

2024/01/10よりIndiegogoにてクラウドファンディングが実施され、最安だと$1799で購入できます。

バッテリーパック、ソーラーパネル、ACケーブルなどのオプションもあり、支援金額次第では追加ボーナスパックも予定しているそうです。

Indiegogo

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