OnePlus Pad、Xiaomi Pad 5、Redmi Padグローバル版がAliExpressにて特価です。
144Hzリフレッシュレート対応の11インチタブレット
OnePlus PadはMediaTek Dimensity 9000に8GBのLPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載したハイエンドタブレットです。
TSMC製で電力効率がよく、Snapdragon 8 Gen 1を超えるほどの性能を持っています。
13MPのカメラが中央上寄りに配置されています。
タブレットでは世界初だというアスペクト比7:5のディスプレイを搭載。
他のアスペクト比のタブレットよりも表示できるエリアが広いため、動画はもちろんウェブサイト閲覧などでも役立ちます。
144Hzリフレッシュレートに対応しています。
2800 x 2000解像度で輝度は500nitsとのことです。
Dolby Atmos・Dolby Vison対応でクアッドスピーカー搭載です。
67W急速充電やスタイラスペンにも対応しています。
9510mAhバッテリーで、1ヶ月スタンバイにしていてもバッテリーが持つそうです。
AliExpressではグローバル版OnePlus Padが2023/06/12 16:00から2023/06/18までストアコードOPPAD10
とAliExpressコードSS33
を使うと$406で購入できます。
Snapdragon 860搭載Xiaomi Pad 5
Xiaomi Pad 5はSnapdragon 860、11インチ・2.5K 2560×1600解像度のLCDディスプレイを搭載したハイエンドAndroidタブレットです。
120Hzリフレッシュレートに240Hzのタッチサンプリングレート、Dolby Visionにも対応しています。
Xiaomi Pad 5はスタイラスペン操作に対応しており、イラスト作成やPDFファイルへのメモ書きなど、色々な用途に使えます。
キーボードやマウスを接続してPCのように使うこともできます。
Xiaomi Pad 5が搭載するSnapdragon 860に加えて放熱性の良さが加わり、原神を最高画質・60FPS設定と最高負荷でプレイしてみても中央値 49FPSとそこそこ滑らかな動作でプレイできます。
バッテリー温度は最大39℃程度で、平均消費は1383mA、単純計算でフル充電時に約4時間26分のプレイが可能という結果になっていました。
日本で販売されている同価格帯のAndroidタブレットでここまでパワフルなものは皆無です。
Xiaomi Pad 5のバッテリーは8720mAhで、重さは511g、厚みは6.85mmとなっています。
背面は指紋が付きにくく、手で持って使っていても汚くなりにくいです。
Xiaomi Pad 5ではスピーカーが合計4つ搭載されているクアッドスピーカーです。
スマホのように通話用スピーカーを使うタイプではなく、両サイドにスピーカーが配置されており、音の広がりが良いです。
Dolby Atmos対応で、オフにすることもできます。
純正フリップケースを装着すれば開閉するだけで画面をオンオフするスマートカバー機能が使えるほか、スタンドのように使うこともできます。
Widevine L1で、AmazonプライムビデオでもHD画質でのストリーミング再生が可能です。
2023/06/12 16:00から2023/06/18までAliExpressコードPROMOSS24
を使うと$235で購入できます。
Global ROMは中国版にグローバルROMを焼いたものです。
スムーズな普段使いができる格安タブレットRedmi Pad
Redmi PadはMediaTek Helio G99を搭載しており、普段使いには十分な性能を持っています。
ゲームなど重たい作業には不向きですが、動画再生や電子書籍閲覧は突っかかりなくできるはずです。
ディスプレイは2K解像度の10.61インチです。
リフレッシュレートは90Hzです。
コントラスト比は1500:1で、輝度は最大400nitsと十分です。
クアッドステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmos対応です。
バッテリーは8,000mAhで、動画再生を約21時間以上できるとしています。
18W充電が可能です。
ビデオ通話で使うことも想定しており、フロントカメラは顔を認識して自動でフォーカスしてくれます。
2023/06/12 16:00から2023/06/18までAliExpressコードPROMOSSS17
を使うと$152で購入できます。