OnePlus Pad、OnePlus 11などがAliExpressにて特価です。
目次
144Hz 11インチタブレットOnePlus Pad
OnePlus PadはMediaTek Dimensity 9000に8GBのLPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載したハイエンドタブレットです。
TSMC製で電力効率がよく、Snapdragon 8 Gen 1を超えるほどの性能を持っています。
13MPのカメラが中央上寄りに配置されています。
タブレットでは世界初だというアスペクト比7:5のディスプレイを搭載。
他のアスペクト比のタブレットよりも表示できるエリアが広いため、動画はもちろんウェブサイト閲覧などでも役立ちます。
144Hzリフレッシュレートに対応しています。
2800 x 2000解像度で輝度は500nitsとのことです。
Dolby Atmos・Dolby Vison対応でクアッドスピーカー搭載です。
67W急速充電やスタイラスペンにも対応しています。
9510mAhバッテリーで、1ヶ月スタンバイにしていてもバッテリーが持つそうです。
AliExpressではグローバル版OnePlus Padが2023/07/14まで、プロモコードJUL40
を使うと$389.00で購入できます。
ゲーム性能を高めた高コスパなOnePlus 11
OnePlus 11はSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。
OnePlus 11はあえて旧モデルのハイエンドモデルと同じ部品を流用するなどしてコスト削減しつつ、ゲームなどで役立つ強力なバイブやHyperBoost Gaming Engineでのフレームレート安定化機能を強化することで高い性能を発揮できるようにされています。
メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.0と性能面では妥協はありません。
ディスプレイは6.7インチ3216 x 1440解像度で左上にパンチホールがあります。
120Hzリフレッシュレート対応で、LTPO 3.0対応のおかげで消費電力が削減されています。
OnePlus 10 Proと同じE4材料のAMOLEDが採用されています。
Androidスマホの中でも最大級となるAAC Technologies製600mm³以上のバイオニック振動モーターを初搭載しており、他社モデルよりも優れたバイブレーションを実現しています。
より迫力のあるフィードバックでゲームを楽しめます。
スピーカーもサブマグネットや低周波数アルゴリズムで改善されているそうです。
5,000mAhバッテリーを搭載しており、100W急速充電で約25分で満充電できます。
なお100Vの日本だと付属充電器では80Wしか出ませんが、デュアルポートの100W充電器であれば100W充電できます。
急速充電と電池寿命を両立し、4年間利用し続けられるそうです。
ちなみにカラーによって背面の処理が違っており、指紋が付きにくいさらさらとした背面が良ければブラックのほうがおすすめです。
中国版と異なりグローバル版はeSIMに対応しています。
グローバル版の対応バンドは
- WCDMA:B1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
- LTE-FDD: B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 30, 32, 66, 71
- LTE-TDD: 38, 39, 40, 41, 46, 48
- 5G NR NSA: N1, N2, N3, N5, N7, N8, N20, N25, N28, N30, N38, (N40), N41, N66, N71, N75, N77, N78
- 5G SA: N1, N2, N3, N5, N7, N8, N20, N25, N28, N30, N38, N40, N41, N48, N66, N71, N75, N76, N77, N78
- GSM: 850/900/1800/1900
で、日本キャリアのVoLTEに対応しています。
50MP IMX890、48MP IMX581超広角、32MP IMX709 2倍望遠カメラを搭載しています。
RGBW採用で、カラーセンサー搭載によりホワイトバランスや色合いなども改善されているそうです。
ハッセルブラッドとのコラボも継続しています。
2023/07/14まで、プロモコードJUL40
を使うと$619.00で購入できます。
正直なところ下で紹介している10シリーズとは比べものにならないほど高性能ですし、OnePlus 11が一番おすすめです。
LTPO 2.0や80W急速充電対応の10 Pro
OnePlus 10 ProはSnapdragon 8 Gen 1を搭載したAndroidスマートフォンです。
Android 12ベースのOxygenOS 12.1が搭載されています。
3回のOSメジャーアップデート、4年間のセキュリティアップデートが約束されています。
6.7インチQHD+解像度で525 ppiのLTPO 2.0ディスプレイを搭載しています。
従来のLTPOパネル搭載スマホよりもさらに機敏に変化するとアピールされています。
また、暗い場所でも正しい色で表示できるよう100nitsと500nitsでキャリブレーションしているそうです。
LPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載し、34119.052m㎡もの放熱プレートを搭載しているとのことです。
メインカメラは48MP SONY IMX789で、超広角カメラは150°の魚眼モードに対応しています。
3つのカメラそれぞれで10bitフルカラー撮影が可能です。
重さは約200.5gです。
General Performance Adapter (GPA) Frame Stabilizerと呼ばれるフレームレート安定化機能、O-Syncと呼ばれる30ms以上レイテンシーを低減できる機能を含んでいるとのことです。
5000mAhのバッテリーを搭載し、80Wの有線充電・50Wワイヤレス充電ができます。
有線だと32分で満充電できるそうです。
2023/07/14まで、プロモコードJUL40
を使うと$429.00で購入できます。
高性能省電力な8+ Gen 1を搭載OnePlus 10T
OnePlus 10T 5GはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、消費電力が大きかった8 Gen 1よりも高い性能を発揮しつつも省電力化が進んでいます。
合計37038.8 mm²もの冷却エリアを備えており、発熱対策も万全です。
また、16GB LPDDR5メモリを搭載したバージョンも用意されているため、最大30個のアプリを同時に開いておけるそうです。
OxygenOS 12ではストレージにEROFSが採用されており、36ヶ月使用後の衰えを2.75%以下に抑えられるとのことです。
急速充電はなんと150Wにまで進化。
それでいてバッテリー寿命は従来の800サイクルから1600サイクルに伸ばされており、長寿命です。
-20℃の環境でもCPUの熱を使うことでバッテリー暖めて充電できるようにしてくれるそうです。
6.7インチFHD+解像度のAMOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは60 / 90 / 120 Hzの三段階で自動調整されます。
ゲームモードHyperBoostではフレームレート安定化機能 (GPA Frame Stabilizer) をオンにでき、8+ Gen 1の性能と相まって滑らかなゲームプレイが可能となります。
タッチサンプリングレートは360Hzで、ソフトウェア調整により720Hzにまで上がるそうです。
50MP SONY IMX766 (OIS 光学式手ぶれ補正対応) と8MP 超広角・2MP マクロのトリプルカメラです。
超広角カメラでは119.9°と画角が広いです。
- GSM: 850/900/1800/1900
- WCDMA: B1/B2/B4/B5/B8/B19
- FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B30/B32/B66/B71
- TDD-LTE: B38/B39/B40/B41
- SA: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n25/n28/n30/n38/n40/n41/n66/n71/n77/n78
- NSA: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n25/n28/n30/n38/n40/n41/n66/n71/n77/n78
という対応バンドです。
2023/07/14まで、プロモコードJUL40
を使うと$349.00で購入できます。