OnePlus 11グローバル版が$15オフの$684、OnePlus 10 Proも$474に

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OnePlus 11

OnePlus 11グローバル版がセール中です。

デル株式会社

ゲーム性能を高めた高コスパなOnePlus 11

OnePlus 11はSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

OnePlus 11はあえて旧モデルのハイエンドモデルと同じ部品を流用するなどしてコスト削減しつつ、ゲームなどで役立つ強力なバイブやHyperBoost Gaming Engineでのフレームレート安定化機能を強化することで高い性能を発揮できるようにされています。

メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.0と性能面では妥協はありません。

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OnePlus 11

ディスプレイは6.7インチ3216 x 1440解像度で左上にパンチホールがあります。

120Hzリフレッシュレート対応で、LTPO 3.0対応のおかげで消費電力が削減されています。

OnePlus 10 Proと同じE4材料のAMOLEDが採用されています。

ディスプレイ

Androidスマホの中でも最大級となるAAC Technologies製600mm³以上のバイオニック振動モーターを初搭載しており、他社モデルよりも優れたバイブレーションを実現しています。

より迫力のあるフィードバックでゲームを楽しめます。

スピーカーもサブマグネットや低周波数アルゴリズムで改善されているそうです。

バイブ

5,000mAhバッテリーを搭載しており、100W急速充電で約25分で満充電できます。

なお、100Vの日本だと付属充電器では80Wしか出ませんが、デュアルポートの100W充電器であれば100W充電できます。

急速充電と電池寿命を両立し、4年間利用し続けられるそうです。

ちなみにカラーによって背面の処理が違っており、指紋が付きにくいさらさらとした背面が良ければブラックのほうがおすすめです。

背面

中国版と異なりグローバル版はeSIMに対応しています。

グローバル版の対応バンドは

  • WCDMA:B1, 2, 4, 5, 6, 8, 19
  • LTE-FDD: B1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 30, 32, 66, 71
  • LTE-TDD: 38, 39, 40, 41, 46, 48
  • 5G NR NSA: N1, N2, N3, N5, N7, N8, N20, N25, N28, N30, N38, (N40), N41, N66, N71, N75, N77, N78
  • 5G SA: N1, N2, N3, N5, N7, N8, N20, N25, N28, N30, N38, N40, N41, N48, N66, N71, N75, N76, N77, N78
  • GSM: 850/900/1800/1900

で、日本キャリアのVoLTEに対応しています。

下部

50MP IMX890、48MP IMX581超広角、32MP IMX709 2倍望遠カメラを搭載しています。

RGBW採用で、カラーセンサー搭載によりホワイトバランスや色合いなども改善されているそうです。

ハッセルブラッドとのコラボも継続しています。

OnePlus 11

Wi-Fi 7対応で、今後のアップデートで有効化されます。

 

OnePlus 11グローバル版は2023/2/16 17時 ~ 2023/2/18の期間中$15オフコードOP15にて$684 (約9.2万円)~で購入できます。

グローバル版ではリージョンロックの心配もありません。

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LTPO 2.0や80W急速充電対応の10 Pro

OnePlus 10 ProはSnapdragon 8 Gen 1を搭載したAndroidスマートフォンです。

Android 12ベースのOxygenOS 12.1が搭載されています。

3回のOSメジャーアップデート、4年間のセキュリティアップデートが約束されています。

OnePlus 10 Pro

6.7インチQHD+解像度で525 ppiのLTPO 2.0ディスプレイを搭載しています。

従来のLTPOパネル搭載スマホよりもさらに機敏に変化するとアピールされています。

また、暗い場所でも正しい色で表示できるよう100nitsと500nitsでキャリブレーションしているそうです。

LTPO 2.0

LPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載し、34119.052m㎡もの放熱プレートを搭載しているとのことです。

メインカメラは48MP SONY IMX789で、超広角カメラは150°の魚眼モードに対応しています。

3つのカメラそれぞれで10bitフルカラー撮影が可能です。

カメラ

重さは約200.5gです。

ゲーム用にHyperBoostモードを搭載しており、CPU・GPUの処理効率が上がるそうです。

General Performance Adapter (GPA) Frame Stabilizerと呼ばれるフレームレート安定化機能、O-Syncと呼ばれる30ms以上レイテンシーを低減できる機能を含んでいるとのことです。

ディスプレイ

5000mAhのバッテリーを搭載し、80Wの有線充電・50Wワイヤレス充電ができます。

有線だと32分で満充電できるそうです。

充電

2023/2/16 17時 ~ 2023/2/18の期間中$15オフコードOP15にて$474 (約6.4万円)~で購入できます。

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