Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022などAndroidタブレットのセールが2022/11/01 16時より開催されます。
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Kompanio 1300T搭載のLenovo Xiaoxin Pad Pro 2022
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022はMediaTek Kompanio 1300Tを搭載したAndroidタブレットです。
Lenovo Tab P11 Pro (2rd Gen)としてグローバル版が発売されるため、AliExpressでは中国版にグローバル版ROMを入れた状態で販売されています。
11.2インチのOLEDディスプレイを搭載し、明るさは最大600nitsです。
JBLのクアッドスピーカーを搭載し、USB Type-CポートはUSB 3.2 Gen 1で映像出力までできるため、モニターに接続して大画面で安定して映像を楽しむこともできます。
重さは480gです。
30W急速充電できる8200mAhバッテリーを搭載しています。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$275.98で購入できます。
原神もほぼ60FPS張り付きできるXiaoXin Pad Pro 2021
Lenovo XiaoXin Pad Pro 2021は11.5インチ2560×1600解像度の有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレットです。
Lenovo XiaoXin Pad Pro 2021は90Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイを搭載しており、発色が良いです。
ダブルタップで画面オンに対応しています。
側面にスロットがあり、microSDカードを入れられるようになっています。
128GBでは容量が足りない場合に容量を追加できます。
XiaoXin Pad Pro 2021のUSB Type-CポートはUSB 3.1 Gen1・DisplayPort Alt Modeに対応しています。
バッテリーは8600mAhで独自らしき20W急速充電対応ですが、USB PD充電器でも約18Wの急速充電が行えました。
XiaoXin Pad Pro 2021は性能と発熱のバランスが良いSnapdragon 870を搭載しており、Androidタブレットとしては最高峰の性能を持っています。
3DMark Wild Life Stress Testではスコア4324→4305、17~32FPSと高水準で安定しています。
原神を最高画質・60FPS設定と最高負荷で動かすと、中央値 58FPSの滑らかな動作でした。
ほぼ60FPSで安定性も96%とかなり高く、プレイしていてカクついているように感じることはほとんどありませんでした。
画面が広すぎて操作が難しくなることもありますが、高いパフォーマンスを維持できるのは素晴らしいです。
Androidタブレットといえば低性能なものが多い中、XiaoXin Pad Pro 2021は90Hzリフレッシュレート対応有機ELディスプレイにSnapdragon 870、LPDDR5メモリ・UFS 3.1ストレージを搭載しており、かなり快適に使えます。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$285.99で購入できます。
Snapdragon 730G搭載Xiaoxin Pad Pro
Xiaoxin Pad Pro・Lenovo Tab P11 ProはSnapdragon 730Gを搭載しています。
8600mAhバッテリーを搭載し、ディスプレイは11.5インチの2560*1600解像度です。
JBLチューニングでDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$226.99で購入できます。
Snapdragon 680搭載のXiaoxin Pad 2022
Xiaoxin Pad 2022・Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen)はSnapdragon 680を搭載しています。
10.6インチの2K解像度のディスプレイで、Dolby Atmos対応クアッドスピーカーを搭載しています。
7700mAhバッテリーを搭載しつつも重さは465gです。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$118.48で購入できます。
動画や電子書籍向けのタブレットrealme Pad Mini
realme Pad Miniは8.7インチ1340 x 800解像度のディスプレイを搭載したAndroidタブレットです。
10インチより小さいタブレットはなかなかなく、持って使う時に便利そうです。
UNISOC T616を搭載しており、ゲームなど重たい作業には不向きですが、動画再生や電子書籍閲覧は問題なくできるはずです。
ステレオスピーカーを搭載しています。
厚さは7.6mmでありつつも、バッテリーは6400mAhと大容量です。
USB Type-C、18Wでの充電に対応しています。
microSDカードで容量追加することもできます。
フロントカメラは5MPで、ビデオ通話などに使えます。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$163で購入できます。
Snapdragon 860搭載Xiaomi Pad 5
Xiaomi Pad 5はSnapdragon 860、11インチ・2.5K 2560×1600解像度のLCDディスプレイを搭載したハイエンドAndroidタブレットです。
120Hzリフレッシュレートに240Hzのタッチサンプリングレート、Dolby Visionにも対応しています。
Xiaomi Pad 5はスタイラスペン操作に対応しており、イラスト作成やPDFファイルへのメモ書きなど、色々な用途に使えます。
キーボードやマウスを接続してPCのように使うこともできます。
Xiaomi Pad 5が搭載するSnapdragon 860に加えて放熱性の良さが加わり、原神を最高画質・60FPS設定と最高負荷でプレイしてみても中央値 49FPSとそこそこ滑らかな動作でプレイできます。
バッテリー温度は最大39℃程度で、平均消費は1383mA、単純計算でフル充電時に約4時間26分のプレイが可能という結果になっていました。
日本で販売されている同価格帯のAndroidタブレットでここまでパワフルなものは皆無です。
Xiaomi Pad 5のバッテリーは8720mAhで、重さは511g、厚みは6.85mmとなっています。
背面は指紋が付きにくく、手で持って使っていても汚くなりにくいです。
Xiaomi Pad 5ではスピーカーが合計4つ搭載されているクアッドスピーカーです。
スマホのように通話用スピーカーを使うタイプではなく、両サイドにスピーカーが配置されており、音の広がりが良いです。
Dolby Atmos対応で、オフにすることもできます。
純正フリップケースを装着すれば開閉するだけで画面をオンオフするスマートカバー機能が使えるほか、スタンドのように使うこともできます。
ハイエンドクラスのSnapdragon 860に高速なUFS 3.1ストレージ、クアッドスピーカーに120Hzリフレッシュレートのディスプレイなど同価格帯の他社製品ではあまり見かけないスペックが揃っており、他社の追随を許さないほどのコスパを誇っています。
2022/11/01 16時から2022/11/12まで、商品ページで取得できるクーポンを使うことで$323~で購入できます。