AliExpressで一部のスマートフォンにクーポンが使えるようになっています。
目次
スマホも使えるクーポン配布中
AliExpressにて、11/20 16:59までの期間限定でスマートフォンにも使えるクーポンが配布されています。
| 購入金額 | 割引額 | コード |
| 15 | 3 | AFFMS3 |
| 29 | 5 | AFFMS5 |
| 69 | 12 | AFFMS12 |
| 129 | 20 | AFFMS20 |
| 249 | 40 | AFFMS40 |
| 369 | 60 | AFFMS60 |
| 469 | 75 | AFFMS75 |
| 549 | 85 | AFFMS85 |
クーポンは一部の商品にのみ使えるようです。
大容量バッテリーで省電力なOPPO Find X9 Pro
OPPO Find X9シリーズはMediaTek Dimensity 9500を搭載しており、OPPO Find X9 Proでは7500mAhもの大容量バッテリーを搭載していることもあいまって、かなり長時間使い続けられるバッテリー持ちとなっています。
ライバルとなるvivo X300 Proが重さは226gで6510mAh容量であることを考えると、重さ224gで7500mAh容量を実現しているというのは驚異的です。
AliExpressではプロモコードSMB110を使うと112,689円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。
カメラ性能も高く、初のハッセルブラッド認証スマホレンズを搭載し2億画素の望遠解像度を15%向上させ、取り込む光量は140%増加させているそうです。
高ダイナミックレンジとスナップショット能力により逆光、夜景、動きのある瞬間でも鮮明な写真を撮影でき、マルチスペクトルセンサーにより正確な色の鮮やかで美しい写真になるとのこと。
デフォルトで8K解像度 (→50MP) で撮影されるようになり、他社スマホよりも高精細な写真を撮影できるようです。
50MP f/1.5メインカメラ、50MP f/2.0超広角カメラ、200MP f/2.1望遠カメラを搭載しています。
テレコンバーターも取り付けられるカメラキットが用意されており、さらに遠くのものも綺麗に撮影できるようになります。
ワイヤレス充電もできる磁気吸着ケースを生かし、マグネットでライトをつけることで暗所でもより明るく撮影することもできます。
動画性能も高くACES認証の4K 10bit Log撮影が可能で、4K 60fps Dolby Vison撮影では約6時間の連続録画が可能とのこと。
超高ダイナミックレンジを持ち、映画級のカラーグレーディングプロセスにも対応しているそうです。
バッテリー容量は7500mAhと、少し前までならタフネススマホでしか見なかったほどの大容量に進化。
OPPO独自開発の球状シリコンカーボン材料により、エネルギー密度をさらに向上させ実現したそうです。
80W UFCS充電や55W PPSにも対応し、サードパーティー製充電器でも高速に充電できます。
MediaTek Dimensity 9500は高パフォーマンスながら省電力で、Snapdragon 8 Elite Gen 5のXiaomi 17シリーズよりもバッテリー持ちが良いという計測結果が出ています。
某オープンワールドゲームでは5時間プレイしても滑らかな表示のままプレイできるそうです。
最大4.21GHzで動作し、一部ゲームでは1.5K解像度へのアップスケーリングや120FPSへのフレーム補間が可能です。
UFS 4.1ストレージにLPDDR5Xメモリを搭載しています。
448mm³の超大型モーターを搭載し、パワフルでクリアなバイブだそうです。
ディスプレイは6.78インチ2772 × 1272解像度で、全白輝度で800nit、ピーク輝度で3600nitとのこと。
1nitの低照度でも色ムラが発生しないとされています。
対応バンドは
- 2G GSM: 850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79
で、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
OPPO Find X9では重さ203gで7025mAhバッテリーを搭載し、1.15mmの狭ベゼルの6.59インチディスプレイで小型です。
カメラ画質も妥協しておらずLYT-808メインカメラや3倍望遠カメラを搭載し、OPPO Find X8 Ultraと同じマルチスペクトルカメラで色の正確性が高く、8Kの高精細な写真を撮影できます。
IP69・IP68・IP66防水防塵で、超音波式の指紋認証センサーを搭載しています。
対応バンドは
- 2G GSM: 850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/18/19/25/26/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n18/n25/n26/n28/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78
でOPPO Find X9 Proと違ってn79非対応です。
カメラ性能、パフォーマンス、バッテリー、ディスプレイとすべてが高水準にまとまっており、今秋のトップスマホになりそうです。
AliExpressではプロモコードSMB110を使うと112,689円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。
ZEISSカメラスマホvivo X300
vivo X300シリーズはMediaTek Dimensity 9500を初搭載しており、高いパフォーマンスと省電力性を両立しています。
某FPSゲームでは30分平均で119.35FPSを達成したそうです。
UFS 4.1ストレージとLPDDR5X Ultraメモリを搭載しています。(16GB+1TBモデルのみLPDDR5X Ultra Pro)
ストレージは初のデュアルUFS 4.1ディスクアレイで、2組のUFS 4.1が4チャネルで並列読み書きを行うことで大型ファイルの保存速度が70%以上も向上。また、ハードウェアレベルでのメモリ圧縮技術を初搭載し、負荷を50%以上低減させ圧縮速度は3倍に向上したそうです。
背面カメラには50MP 1/1.28″ SONY LYT-828メインカメラ・50MP超広角カメラ・200MP 1/1.4″ Samsung HPB望遠カメラを搭載。
X200 Ultraと同等の高吸収ブルーガラスやZEISS T*コーティングを採用し、独自開発の追尾フォーカスエンジンによる高速オートフォーカスやCIPA 5.5級プロ仕様の手ぶれ補正も可能です。
色収差を制御するZEISS APO対応の2億画素ペリスコープ望遠レンズで遠景も綺麗に撮影できます。
4K 120fps、10bit LOG撮影も可能です。
外付けの2.35倍テレコンバーターに対応し、800mm撮影によりポートレート、風景、スナップ、動画など多様なシーンに対応できるそうです。
6.78インチディスプレイでBOE Q10 plusが採用され、1nitの低照度でも綺麗に、目に優しい表示ができるそうです。
8T LTPOで120Hzリフレッシュレートに対応し、2160HzのPWM調光に加えてDC調光にも対応。
最大輝度は4500nitだそうです。
バッテリー容量は6510mAhで重さは226gです。OPPO Find X9 Proが7500mAhバッテリーになることを考えると、容量に対して少し重ためです。
90W有線充電と40Wワイヤレス充電に対応しています。
ダイレクト給電に対応し、バッテリーへの負荷・発熱を抑えつつ充電しながらゲームをプレイできます。
USB 3.2 Gen 1ポートにより高速なデータ転送や映像出力が可能で、IP68・IP69防水防塵に対応しています。
対応バンドは
- 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz;
- 3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19;
- 4G TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48;
- 4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B66;
- 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n18/n20/n25/n26/n28A/n66/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n77/n78/n79
で、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
vivo X300ではディスプレイが6.31インチと小さめで、vivo X200 Pro miniの後継機となるモデルになっています。
バッテリー容量は6040mAhと大容量でありつつも、重さは190gとハイエンドモデルとしては軽めです。
90W有線充電と40Wワイヤレス充電に対応しています。
vivo X300 ProはクーポンSMB110にて112,933円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。
vivo X300もクーポンJP1175を利用でき、92,134円で購入できます。
性能とゲーム体験を極めたOnePlus 15
OnePlus 15もプロモコードの対象になっており、最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しています。
3nmプロセスで製造され最大4.6GHzで動作する新しいコアアーキテクチャを採用し、CPUとGPUの性能が大幅に向上しながら電力消費は効率化されています。
独自のネットワークチップも搭載することで通信遅延を低減し、さらにタッチコントロールチップ・3200Hz瞬間サンプリングレート・霊犀タッチアルゴリズムをチップの基盤に組み込み、タッチとディスプレイの同期を実現し100万回スワイプでもタッチ切れゼロだそうです。
タッチサンプリングレートは5本指時で330Hz、10本指時で290Hzとのことです。
ストレージには高速なLPDDR5XメモリとUFS 4.1ストレージを採用し、アプリの起動やデータの読み書きもスムーズです。
OnePlus 15は165Hzリフレッシュレートに対応した6.78インチディスプレイを搭載しており、フラットで端まで見やすそうです。
解像度はFHD+(2772×1272ピクセル)で、ピクセル密度は450 PPIと高精細です。
また、目に優しい機能も充実しており、夜間など暗い場所でも見やすい最小1nitの輝度調整やブルーライトをハードウェアレベルでカットする機能などを搭載します。
超音波式画面内指紋センサーを搭載し、高速な認証が可能です。
OnePlus 15は7300mAhという大容量の「氷河バッテリー」を搭載しており、一日中安心して使用できます。
最大120Wの有線充電に対応し、わずか約39.7分で100%まで充電が可能だそうです。
さらに50Wのワイヤレス充電にも対応しています。
バッテリーを介さず直接システムに電力を供給する「バイパス充電」機能もあり、発熱を抑えながら快適にゲームプレイを続けられます。
USB 3.2 Gen 1ポート搭載のため高速なデータ転送やモニターへの映像出力が可能です。
本体サイズは高さ約161.42mm、幅約76.67mm、厚さは約8.10~8.20mmで、重量は約211~215gです。
カメラにはOPPOのフラッグシップモデルから受け継いだ「LUMO凝光イメージングシステム」を搭載しています。
リアカメラは5000万画素のメイン広角カメラ、5000万画素の超広角カメラ、そして光学3.5倍ズームに対応した5000万画素のペリスコープ望遠カメラという構成です。
メインカメラと望遠カメラは光学式手ぶれ補正(OIS)にも対応しており、ブレの少ないクリアな写真や動画を撮影できます。
IP66/68/69/69Kという高いレベルの防塵・防水性能を備えているため、日常のさまざまな環境で安心して使用できます。
対応バンドは
- 2G GSM: 850/900/1800MHz
- 3G WCDMA: 1/4/5/8
- 4G LTE FDD: 1/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28A/66
- 4G LTE TDD: 34/38/39/40/41/42/48
- 5G NR: n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28A/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79/n80/n81/n83A/n84/n89
で、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
AliExpressではプロモコードJP1175を使うと90,457円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。
なお、グローバル版はプロモコードSMB120を使うと11/11現在151,561円です。11/14からセール開始のようなので仮価格なのかもしれません。
格安ながら高性能なiQOO Z10 Turbo+
iQOO Z10 Turbo+はMediaTek Dimensity 9400+を搭載したスマホで、なんと8,000mAhもの超大容量バッテリーを搭載しています。
ディスプレイも144Hzリフレッシュレート対応で、1% APLで5,500nitとかなりの明るさです。
プロモコードJP1140を使うと42,769円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。
最大3.73GHzで動作するMediaTek Dimensity 9400+に加え、独自のグラフィックチップQ2を搭載し、一部ゲームでのフレーム補間やアップスケーリングなどができます。
さらに、メモリには超高速なLPDDR5X Ultra (9600Mbps)、ストレージにはUFS 4.1を採用。アプリの起動からデータの読み書きまで、すべてがスムーズになります。
6.78インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、2800×1260と高解像度で最大144Hzのリフレッシュレートに対応。スクロールやゲームプレイ時の動きが滑らかになります。
タッチサンプリングレートは最大3000Hzとのこと。
全面輝度で最大2,000nit、1% APLで5,500nitとかなりの明るさです。
iQOO Z10 Turbo+はIP65防水防塵に対応。
雨に濡れたり水滴が付いたりしても問題なく使えます。
新しい高弾性クッション素材、厚くなったスケルトンコーナー、ボディに密閉された内部部品により、耐衝撃性能が高まっています。
中国の軍事規格に合格しているそうです。
リアカメラには、光学式手ぶれ補正(OIS)を備えた5000万画素のSONY LYT-600を搭載。光量が少ない夜景でも、ブレを抑えた明るくクリアな写真を撮影できます。
iQOO Z10 Turbo+は業界トップクラスの8000mAhの超大容量バッテリーを内蔵。
長時間のゲームプレイや動画視聴でも、余裕をもって一日中使い続けることができます。
90W急速充電に対応しているため、わずかな時間でスピーディーに充電が完了します。さらにUSB PD/PPS 55WやUFCS 44Wにも対応し、サードパーティー製充電器でも高速な充電が可能です。
そんな大容量バッテリーでありながらも、サイズは163.72 x 75.88 x 8.16mmで重さは212gとそこまでゴツくありません。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:B1/B5/B6/B8/B19
- 4G TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48
- 4G FDD-LTE:B1/B3/B5/B8/B18/B19/B26/B28A
- 5G:n1/n3/n5/n8/n18/n26/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n77/n78
で、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
プロモコードJP1140を使うと42,769円で購入できます。
※スマホアプリだと商品ページがうまく開かないことがあるので、その場合はこちらのリンクの「Influencer recommended」から探してください。























