Comu Action Proが発売されました。
会議のあとの仕事まで担うAI
Comu Action Proは録音と文字起こしにとどまらず、会議が終わったあとの作業まで引き受けるAIボイスレコーダーです。
発売日は2026年8月20日で、メーカー希望小売価格は39,800円。
発売を記念して2026年9月20日までは、期間限定価格の29,800円で購入できます。
第一世代のComulytic Note Proからブランド名をComuへ改め、製品名もNoteからActionへ変わりました。
会話がそのまま成果物に
高音質録音とリアルタイム文字起こし、多言語翻訳、AI要約に対応しています。
さらにワンタップで、そのまま送信できるフォローアップメールの下書きや決定事項と担当者、次に取るべき行動をまとめたタスクリストを作成。
議論の内容を編集可能なスライド草案へ落とし込む、プレゼン資料の下書き作成にも対応します。
対応するAIモデルはChatGPTやGemini、Whisper、Azureで、有料プランではClaudeも選べます。

適応型6マイクアレイを搭載
マイクは全指向性4つと指向性1つ、骨伝導1つの計6つで構成されています。
AIによる音声強調とノイズリダクションを組み合わせ、複数名が同時に発言する場面や生活音のある環境でもクリアな音声を収集。
集音範囲は約7メートルあり対面の商談から会議室での打ち合わせ、ウェブ会議、電話まで1台で対応します。
イヤホン経由での録音機能は、2026年10月の提供開始が予定されています。

最大70時間の連続録音
バッテリー容量は1,000mAhと大容量で、最大70時間の連続録音に対応します。
充電時間は約120分で、終日の外回りや複数日にわたる取材でもこまめな充電を気にせず使えます。
充電端子は幅広い機器と共用できるUSB-C。
本体サイズは約91×60×5.5mmで重量は約52g、0.95インチのAMOLED画面と16GBのストレージを搭載しています。

無料でも文字起こしは無制限
無料のスタータープランでも、リアルタイムAI文字起こしと基本要約を無制限に利用できます。
録音時間や回数に応じた追加課金は発生せず、サブスクリプションなしで使えます。
AIスライド作成やAIメールアシスタントといったエージェントワークフローも、無料プランに含まれる月500クレジットの範囲で試せます。
有料プランはプレミアムが年払いで1,733円/月、エリートが年払いで4,983円/月。
エリートではエージェントクレジットが月40,000とプレミアムの8倍まで増えるため、会議の多い方に向いています。

113言語対応とセキュリティ
文字起こしと翻訳、要約は113言語に対応し、海外拠点との会議や多言語が飛び交う商談でも使えます。
話者の識別と分離にも対応するため、複数名の会話でも誰が何を話したかを整理して記録できます。
なおリアルタイム翻訳はスタータープランでは月1回、プレミアム以上のプランでは無制限に使えます。
セキュリティ面ではGDPRやHIPAA、SOC 2に対応し、保存されるファイルは常時暗号化されます。
第三者へのデータ販売やAI学習への利用も行わないため、医療や法務など機微な情報を扱う場面でも使いやすい設計です。
まとめ
Comu Action Proは会議の記録から資料やメールの作成までを引き受ける、ポケットサイズのAIボイスレコーダーです。
メーカー希望小売価格は39,800円で、2026年9月20日までは発売記念の期間限定価格となる29,800円で購入でき、通常価格より10,000円安く手に入ります。
保証は12か月で購入後30日間の返品にも対応するため、議事録や商談記録の効率化を考えている方におすすめです。
