UGREENからAIを搭載したNAS「iDX 6011」シリーズが発売されます。
データ探しをAIに任せられるNAS
iDX 6011シリーズは保存したデータをAIが理解し、探す・整理する・活用する作業を手助けするNASです。
写真や動画、文書が増え続けるなかで、ファイル名や保存場所をすべて覚えておくのは大変です。
iDX 6011シリーズはそうした「覚える・探す・整理する」作業をAIに任せ、人が考えたり創ったりする時間を増やすことを目指しています。
価格はiDX 6011の32GBモデルが399,880円、64GBモデルが499,880円、iDX 6011 Proの64GBモデルが899,880円です。
9月24日までは15%オフのキャンペーンにより、それぞれ339,040円、424,890円、764,890円で購入できます。
公式サイトでは2,000円オフになる特別クーポン「AFB2000」を使えます。
クラウドに送らず使えるAI機能
iDX 6011シリーズは「ローカルモード」に対応し、AIの処理をNAS内部で完結できます。
写真や動画、文書などを外部のクラウドへ送らずにAI機能を使えるので、プライベートなデータも安心して任せられます。
利用するAIモデルやアプリごとのAI機能を自由に選んで管理でき、用途に合わせたAI環境を組めるのもポイント。
音声コマンドによる操作やAIモデルの管理・追加、クラウドAIとの連携など5つのモジュールが用意されています。
AIアシスタント「Uliya」との対話では、情報の検索や文書の要約・翻訳、タスクの手助けも受けられます。
写真やファイルをAIが自動整理
「AIアルバム機能」では、膨大な写真をAIが自動で認識して分類します。
「江ノ島/カフェ」「去年のクリスマス」のような曖昧な言葉でも、人物や季節、場所といった条件に合う写真を表示できます。
レシートやメモ、免許証など文字が写った画像を金額や日付から探せるのも便利なところ。
類似写真や重複写真の自動検出、センシティブな写真の識別とぼかし処理にも対応しています。
人物やペットや花、フィギュアなどをAIに学習させれば、自分だけのカテゴリーも作れます。

「ユニバーサル検索」は、文書・写真・音楽・動画・アプリをひとつの検索窓からまとめて探せる検索機能。
ファイル名や保存場所を覚えていなくても、キーワードや数字、データの内容から目的のファイルにたどり着けます。
検索した映画や音楽をそのまま再生したり、アプリをすぐ起動したりもできます。
検索対象のフォルダはファイルの追加や変更に合わせて自動で更新されるため、いつでも手元のデータを反映した結果が得られます。
「AIファイル整理」はファイル名や作成日時、ファイル形式を読み取り、データを自動でフォルダへ振り分ける機能。
複数の条件を組み合わせた分類にも対応しており、手作業での整理にかかる手間を減らせます。

音声メモや知識ベースも作成
「ボイスメモ機能」では、録音した音声をAIが自動で文字起こしします。
内容の要約や翻訳、マインドマップの作成まで任せられるため、まとまっていないアイデアの整理にも役立ちます。
会議の議事録づくりや外国語での会議の情報共有、講義やセミナーのノート作成など、活用の幅は広め。
音声データもクラウドにアップロードせず、NAS内で処理できます。
「ナレッジベース」は、NASに保存したデータをもとに自分専用の知識データベースを作れる機能。
質問への回答や情報のまとめをAIが手伝い、使い込むほど自分のデータに沿った回答が得られます。
基本の処理はNAS内で完結しますが、必要に応じてクラウドのAIモデルも選べます。

Core Ultraと10GbE×2を搭載
iDX 6011はIntel Core Ultra 5 125H(14コア18スレッド)、iDX 6011 ProはIntel Core Ultra 7 255H(16コア16スレッド)を搭載しています。
メモリは高速なLPDDR5/LPDDR5xで、iDX 6011が32GBと64GB、iDX 6011 Proが64GBのラインナップです。
ドライブベイは3.5インチと2.5インチのHDD・SSDに対応した6ベイ構成。
さらにM.2 NVMe SSDスロット(PCIe Gen4 ×4)を2基搭載し、最大で32TB×6台と8TB×2台の構成に対応します。
RAIDはJBODやBasic、RAID 0/1/5/6/10から選べます。
ネットワークには10GbEポートを2基搭載しており、大容量の動画ファイルもスムーズに転送できます。

Thunderbolt 4×2とUSB-A 3.2 Gen 2×2、8K 60Hz対応のHDMIやSD 4.0スロットなどインターフェースも充実。
PCIe Gen4 ×8の拡張スロットも用意され、後からの機能拡張にも対応できます。
システム用に128GBのSSDを内蔵し、OSにはLLMを内蔵したUGOS Proを採用しています。
本体サイズはiDX 6011が294×258×189mm・6.3kg、iDX 6011 Proが348.8×260×212mm・9.2kgです。

まとめ
UGREEN iDX 6011シリーズは写真やファイルの検索・整理をAIに任せられる6ベイNASです。
AI処理をNAS内で完結できるため、プライベートなデータを外部に出したくない人にも向いています。
大量の写真や資料、会議の録音を抱えている人にとって、データ探しの時間を減らせる頼もしい存在。
価格はiDX 6011の32GBモデルが399,880円からで、9月24日までは15%オフの339,040円から購入できます。
公式サイトでは2,000円オフになる特別クーポン「AFB2000」を使えます。

