水月雨(MOONDROP)の完全ワイヤレスイヤホン「MOONDROP Sparxie」が発表されました。
火花カラーをまとった特別仕様
MOONDROP Sparxie (MOONDROP 水月雨 × 崩壊:スターレイル 火花 Sparxie リアルタイム適応型ノイズキャンセリング ミニHi-Fi 完全ワイヤレスBluetoothイヤホン、MD-TWS-064) の予約販売が始まりました。
『崩壊:スターレイル』のキャラ「火花」とのコラボレーションモデルで、公式販売価格は16,200円です。
2026年12月5日より順次発送予定とのことです。
耳になじむフィットビーンズ設計
レッドとブラックを組み合わせた配色に、火花のキャラクターアイコンやウサキノコとキノコウサのモチーフ、「SPARXIE」ロゴをあしらっています。
充電ケース専用のレザーポーチに加え、ちびキャラ「火花」のアクリルスタンドと限定アクリルチャーム、ストラップがセットになっています。

電源オンオフなど、各種操作時には火花の撮り下ろしボイスが流れます。
イヤホン本体は異形球面ハウジングを使った「フィットビーンズ」デザインにより、耳の大きさを問わず収まりやすい形状に仕上げています。
耳甲介から耳道までの距離を考慮した延長型の細径ノズルと、専用の超小型イヤーピースの組み合わせ。
さまざまな耳道サイズになじみ、軽やかで快適な装着感を得られます。

木の振動板が生む自然な音色
10mmダイナミックドライバーには天然木材を薄膜化したドームと高柔軟エッジを組み合わせた、異方性ダンピング振動板を採用しています。
木質繊維がつくる立体的な微細構造により、高剛性と高ダンピング、低密度の3つを両立します。
合成素材や金属の振動板に比べて中高域のディテールが滑らかで、自然な空気感のある高域を再現。
軽量ボイスコイルと高性能ネオジムマグネット、オールメタルフレームを精密に組み上げた低歪み設計です。
音の処理には独自開発した22nmプロセスのSoC「MOONDROP TWS-2」を搭載し、高い演算性能と低消費電力を両立しています。
4マイクで効く適応型ANC
ノイズキャンセリングは4基のマイクが連携して動くリアルタイム演算型のアダプティブANCです。
耳道側のフィードバックマイクがANCの効き具合を毎秒モニタリングし、その結果をもとに補正を続けます。
外側のフィードフォワードマイクが拾った騒音に合わせて自動で最適化するため、装着状態や使う場所が変わっても効果が落ちにくい設計。
耳道側のマイクで骨伝導の振動を捉えて声とノイズを分離するので、騒がしい場所でも聞き取りやすい通話ができます。

10バンドPEQで好みの音に
公式アプリからは内蔵DSPの10バンドパラメトリックイコライザーを細かく調整できます。
フィルタータイプや周波数ポイント、ゲインやQ値を個別に設定でき、作ったチューニングは本体のサウンドチップに保存できます。
自作のプリセットを他のユーザーと共有したり、コミュニティのプリセットをダウンロードして使う楽しみ方も。
Sound Target ID(STI)ではDSPのデータと使用中のイヤホンの音響特性をもとに、自分だけのサウンドプロファイルを生成します。
保存したプロファイルはMOONDROP製の他のイヤホンでも使い続けられます。

LHDC対応で最大28時間再生
通信方式はBluetooth 6.0で、コーデックはSBCとAAC、LC3、LHDCに対応します。
公式アプリからLHDCを有効にすると、情報量の多いワイヤレス伝送で音質の底上げを狙えます。
次世代BluetoothオーディオであるLE AudioのLC3にも対応し、遅延の小ささと忠実度の高さを両立。
バッテリー容量はイヤホン本体が45mAh、充電ケースが500mAhです。
AAC接続で本体のみ約8時間、充電ケースと合わせて約28時間の連続再生に対応します。
充電はUSB Type-C経由で、イヤホン本体も充電ケースも約2時間で満充電になります。

まとめ
MOONDROP Sparxieは天然木の振動板とリアルタイム適応型ANCを搭載した、火花コラボの完全ワイヤレスイヤホンです。
予約販売は2026年9月14日18時30分から、公式販売価格は16,200円。
アクリルスタンドやチャームが付く特典セットなので、ヒバナーはもちろん、小さくてよく効くANCイヤホンを探している人にも向いています。

