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Amazfit Bip 5 Unityをいただきました。
多機能でコスパの良いスマートウォッチ
Amazfit Bip 5 Unityは1万円台という安さでありつつも、軽量・スリムなボディに1.91インチのディスプレイ、Bluetooth通話やAmazon Alexa連携などスマートウォッチに求められる機能を一通り備えています。
バッテリー持ちもよく、11日ほどは充電しなくて済むので手間を省けます。
AndroidとiPhone・iOS両方に対応しています。
付属品はシンプルで、充電ケーブルと説明書だけです。
ストラップ込みで40g未満と軽量
Amazfit Bip 5 Unityは厚み10mm、重さはストラップ込みで39.3gと軽量かつスリムです。
付けていても邪魔にならないですし、腕時計を付ける習慣がない人でも抵抗感は少ないと思います。
ストラップは12個の穴が空いており、つるっとした手触りです。
腕に巻いたときに余った部分は内側にしまい込むようになっています。
明るめの大型ディスプレイ
Amazfit Bip 5 Unityは1.91インチ320×380解像度のディスプレイを搭載しています。
大画面で見やすく、ウォッチフェイスはアナログ時計風のほかデジタル時計や歩数・心拍数などデータ表示が多いスタイルなど様々なものに変えられます。
明るさは手動調整でき、最大518nit程度の明るさでした。
ローエンドのスマートフォンに近いぐらいの明るさはあるため、直射日光下は駄目ですが少し日陰を作ってやれば屋外でも十分見えます。
ボタンは右側面にあり、画面点灯やメニュー選択などができます。
左側面にはスピーカーを搭載。
マイクとスピーカーを搭載していることで、Bluetooth通話やAmazon Alexaの利用ができるためスマホを取り出すことなく色々な操作ができます。
アプリで健康データを管理
Amazfit Bip 5 UnityはZeppアプリ (Google Play・App Store) を使ってスマホとペアリングできます。
歩数・心拍数・血中酸素濃度・睡眠記録など様々なデータを一覧表示できます。
モニタリングをオンにしていてもバッテリー消費は日中だと7時間経っても1%も減っていなかったので、確かに商品説明通り長持ちなようです。
心拍数や血中酸素濃度などは、設定でオンにすれば自動的に記録してくれます。
睡眠についてはZepp Auraという有料サービスが別途用意されており、睡眠サウンドなどで質の高い睡眠をサポートしてくれるそうです。
それぞれ日や週ごとの推移も見られるようになっています。
日々の変化を簡単に把握できて良いですね。
記録したデータはGoogle Fitなどと連携させて使えます。
スマホのアプリ通知や着信通知をAmazfit Bip 5 Unityで受け取ることもでき、好きなアプリだけオンにできます。
SMSでは自動的に定型文を返信させることもできます。
通知のフォントは大きめなので見やすいです。
軽量で見やすい大画面、バッテリー持ちの良さなど、1万円という安さでありつつも使い勝手が良く、手軽に装着できるスマートウォッチを探している方におすすめです。
Amazonでは2024年6月28日まで、特別クーポンAmazfitBip24
と商品ページのクーポンを併用することで10,710円で購入できます。