zFont 3.9.2.3が公開されました。
One UI 8~9でフォント変更が復活
Google Playから無料で入手できるフォント変更アプリzFont 3.9.2.3が2026年9月11日より配信されました。
Galaxy向けにDevice Admin (デバイス管理者) 方式が加わり、One UI 8からOne UI 9までのカスタムフォント設定に対応しています。
Samsungは2026年3月のセキュリティパッチでフォント差し替えの抜け道を塞ぎ、One UI 8.5以降のGalaxyではGalaxy Store以外のフォントを選べなくなっていました。
今回のアップデートはその制限を非rootのまま回避できるようになっています。
デバイス管理者方式とは
Device Admin (デバイス管理者) は企業が社用スマホを管理する用途で作られた権限で、通常のアプリより広い操作が許可されます。
zFont 3.9.2.3はこの権限を足がかりにしてフォントを適用します。
root化もPCとの接続も不要な手軽さで、アプリ内でフォントを選びOne UIのバージョンを指定してからパッケージを作成する形になります。
できあがったファイルをzFile経由でインストールし、設定アプリのディスプレイにある文字サイズとフォントスタイルから選ぶと反映されます。
ただしOne UI 8以降のフォント変更は実験的な扱いで、適用後の初回起動に時間がかかったり、まれにブートループへ陥ったりする例も報告されています。
導入前にバックアップを取っておくと安心です。

まとめ
zFont 3.9.2.3は2026年9月11日公開のアップデートで、Google Playから無料で入手できます。
新方式の追加により、One UI 8からOne UI 9までのGalaxyでもrootなしでフォントを変えられます。
フォント変更を諦めていたGalaxyユーザーには嬉しいアップデートです。

