Xiaomi Pad 9 Pro Max発表|13.3インチ144Hz画面とXRING O3、12000mAhバッテリー搭載タブレット

Xiaomi Pad 9 Pro Max

Xiaomi Pad 9 Pro Maxが発表されました。

広告
目次

ノートPC並みの大型タブレット

Xiaomi Pad 9 Pro Maxは13.3インチの大画面を搭載したAndroidタブレットです。

厚さは5.67mm、重さは645gと、13.3インチクラスとしては薄型軽量な部類。

金属一体成型のボディに丸みのある大きなR角を組み合わせ、カラーはワインレッドと黒、シルバーの3色から選べます。

最大6分割のマルチウィンドウにも対応し、資料を見ながら議事録を取るような使い方もこなせます。

広告
デル株式会社

XRING O3で処理性能が向上

XRING O3はXiaomiが独自に開発した3nmプロセスのチップで、10コアすべてが大型コアという構成のCPUを搭載しています。

CPUの最大クロックは4.35GHz、GPUは16コアのG2-Ultra NX、NPUは4コア構成。

前世代のXRING O1と比べてCPUのマルチコア性能は54%、GPU性能は85%向上したとしています。

メモリはLPDDR5Xの8GBのほか、LPDDR5Tの12GBと16GBがあり、16GB+1TBモデル限定でLPDDR6の16GBを選べます。

ストレージはUFS 4.1で256GB/512GB/1TBの3種類。

冷却には自立型の毛細管VCベイパーチャンバーと大面積のグラファイトを採用し、長時間の高負荷でも性能を維持しやすくなっています。

XRING O3

13.3インチ3.4Kの大画面

ディスプレイは13.3インチで、解像度は3408×2272、画素密度は308ppiです。

画面比率は3:2とやや正方形に近く、文書やWebページを縦方向に広く見渡せます。

リフレッシュレートは最大144Hz、最大輝度は1000nits。

12bitの色深度とDCI-P3の広色域に対応し、色ずれを示すΔEは約0.47と、個体ごとに色校正が行われています。

Dolby VisionとHDR10、HDR Vividに対応するほか、全域DC調光や1nitまでの減光にも対応。

TÜV Rheinlandのフリッカーフリー認証とハードウェアレベルの低ブルーライト認証も取得しています。

光の反射を抑えたナノテクスチャーの柔光版も用意され、明るい場所での読書や動画視聴に向いています。

ディスプレイ
広告
デル株式会社

12000mAhで120W充電対応

バッテリー容量は12000mAhと大容量で、デュアルセル構成となっています。

120Wの有線急速充電に対応し、20分で60%まで充電できます。

27Wの逆充電と、45WのPOGOピン経由による車載充電にも対応。

バッテリー持ちは動画の連続再生で11.4時間、文書処理で12時間、オンライン会議で12.4時間とされています。

バッテリー

DP入力でモニターになる

USB Type-CポートはUSB 3.2 Gen 2に対応し、最大10Gbpsでのデータ転送が可能です。

さらにDP入力に対応しており、ノートPCやゲーム機を繋げば3.4K/120Hzの外部モニターとして使えます。

ノートPCのサブディスプレイにしたり、ペンと描画ソフトを組み合わせてペンタブレットのように扱ったりする使い方も想定されています。

アプリ面ではWPS for Padや動画編集といった、PC向けに近いソフトが動作。

マルチトラック編集やマスク、カラーグレーディングもタブレット上で扱えます。

広告

8スピーカー

スピーカーは中低音4基と高音4基の合計8基構成で、Dolby Atmosに対応しています。

Hi-ResとHi-Res Wireless Audioの認証も取得済み。

マイクは6基搭載し、360度の集音で広い会議室でも声を拾えます。

別売りの新型フローティングキーボードは全域感圧タッチパッドを搭載し、本体と同じワインレッドも用意されています。

Xiaomi Focus Stylus Proは16384段階の筆圧検知に対応し、ペン先を浮かせた状態で書き始める位置を確認できます。

Xiaomi Pad 9 Pro Max

まとめ

Xiaomi Pad 9 Pro Maxは13.3インチ3.4Kの大画面とXRING O3を組み合わせた、Androidタブレットとしてはかなり大型のモデルです。

12000mAhのバッテリーと120W充電、DP入力による外部モニター化など、ノートPCの代わりを狙った機能が多く入っています。

価格は4,799元からで、日本円にして税込 約11.8万円ほどです。

日本での展開は不明ですが、13.3インチの大きなタブレットを探している人には気になる仕様に仕上がっています。

Googleで優先するソースとして追加
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次