Xiaomi 18 Foldが発表されました。
薄さ5.02mmの折りたたみ
Xiaomi 18 Foldは開いた状態で厚さ5.02mm、閉じた状態で10.68mmの折りたたみスマホです。
開いたときの横幅は163.8mmで、閉じると83.6mmと一般的なスマホに近い幅になります。
重さは219gで、7.58インチの大画面を搭載する折りたたみスマホとしては軽い部類に入ります。
中国では10,999元、日本円でおよそ27万円で販売されています。
内外どちらも4000nitsの画面
外画面は5.38インチのAMOLEDで、解像度は1712×1168、リフレッシュレートは最大120Hz。
内画面は7.58インチで解像度2364×1672、こちらも最大120Hzに対応。
どちらの画面もピーク輝度は4000nitsに達し、直射日光の下でも表示を確認しやすい明るさになっています。
内画面のカバーには折り曲げられる薄型ガラスのUTGを2層構造で使っています。
外画面のカバーガラスはXiaomi龍晶ガラス3.0で、ヒンジも新しい構造の小米龍骨ヒンジに刷新。
防水防塵はIP58に対応し、水深1.5mで最大30分の耐水性能を持ちます。

XRING O3と6000mAh
XRING O3はTSMCの3nmプロセスで作られたSoCで、10個のコアすべてが高性能コアという構成です。
最大動作周波数は4.35GHzで、GPUは16コアのG2-Ultra NX、NPUは4コア。
メモリとストレージは12GB+256GBから16GB+1TBまで4種類が用意され、最上位モデルは世界初となるCXMT製LPDDR6メモリとUFS 4.1ストレージを搭載しています。
バッテリー容量は6000mAhで、67Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応。
薄型ボディながら2つの電池セルを並列につないだ構造で容量を確保しています。

ライカ2億画素の三眼カメラ
メインカメラは2億画素でf/1.7、35mm換算23mmの画角に光学手ブレ補正を搭載しています。
望遠は5000万画素のペリスコープ型で、光学3.5倍ズームと7倍相当の高画質ズームに対応。
超広角も5000万画素と高解像で、3つのカメラはいずれもライカと共同で仕上げたものです。
動画は8Kの24fpsまで撮影でき、Dolby Vision収録にも対応しています。

通信機能と対応バンド
Wi-Fi 7とBluetooth 6.0に加え、UWBによる近距離の位置測定にも対応しています。
有線接続はUSB 3.2 Gen2で、最大10Gbpsのデータ転送が可能です。
SIMはnano SIMのデュアル仕様で、指紋認証は側面の電源ボタンに内蔵。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n13/n18/n20/n25/n26/n28/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79
と非常に幅広く、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん、n79まで対応するためahamoなどのdocomo回線でも快適に使えます。バンド18と26、n28にも対応しているので楽天モバイルのauパートナーエリアやau回線でも問題ないでしょう。
まとめ
Xiaomi 18 Foldは薄さと軽さに加え、XRING O3や2億画素カメラなど中身も詰め込んだ折りたたみスマホです。
価格は10,999元、日本円でおよそ27万円。
中国版であるにもかかわらず、グローバル版OPPO Find N6と同程度となっています。

