Xiaomi 15S Pro・Xiaomi Pad 7 Ultraが発表されました。
Xiaomi、二度目の独自SoCスマホへ挑戦
Xiaomi 15S Pro・Xiaomi Pad 7 Ultraが中国にて発表されました。
Xiaomiはかつて独自SoC搭載スマホを一度は発売したものの、低スペックすぎたせいか後継機が現れることはありませんでした。
今回発表された独自SoC『玄戒 O1』(XRING O1) では3nmプロセス・Cortex-X925・Immortalis-G925を採用し、AnTuTuスコア300万以上という高い性能を実現しています。
Xiaomi 15S Pro・Xiaomi Pad 7 Ultraはどちらも玄戒 O1を搭載しており、価格はSnapdragon 8 Elite搭載のXiaomi 15 Pro 16+512GBと同じ約12万円程度となっています。
独自といっても構成的にはMediaTek Dimensity 9400を少しアップグレードした程度のものなので、よほどXiaomiが大好きな人でなければXiaomi 15 Proを買ったほうがaptX AdaptiveなどQualcomm SoC搭載のメリットを受けられて良いと思います。
Xiaomi 15S ProはLPDDR5TメモリとUFS 4.1ストレージを搭載しています。
6.73インチ3200 x 1440解像度のAMOLEDディスプレイを搭載し、120Hzリフレッシュレート対応です。
ピーク輝度は3200nitで、3D超音波式指紋認証センサーも搭載しています。
ライカコラボの50MPトリプルカメラを搭載し、5倍光学ズームも可能です。
バッテリー容量は6100mAhと大容量になり、90W急速充電に対応。
USB 3.2 Gen2ポート搭載で、モニターへの映像出力も可能です。
独自SoC搭載で別途オーディオチップを搭載しているわけではないため、BluetoothではSBC / AAC / LDAC / LHDC 5.0コーデックにしか対応していません。
- 5G:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79
- 4G:FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B66
- TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 / B48
- 3G:WCDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
- 2G:GSM:B2 / B3 / B5 / B8
という対応バンドで、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも問題ないでしょう。
Xiaomi 15S Proは中国では5499元 (税込 約11.6万円)~で購入できます。
大画面ながらノッチ付きのXiaomi Pad 7 Ultra
Xiaomi Pad 7 Ultraは14インチ3200 x 2136解像度という巨大なディスプレイのタブレットです。
ピーク輝度1600nitのAMOLEDディスプレイで120Hzリフレッシュレートに対応しており、タブレットの中でもスペック的には高めです。
ただし上部中央にはノッチがあり、映像を全画面で見る際に邪魔になってしまいます。
高精度な顔認証をするためというわけではなく、32MPのフロントカメラが搭載されているだけです。
いくら薄型軽量化・ベゼルレス化をしたいといっても、映像体験を損ねるノッチを搭載しては本末転倒ではないでしょうか…。
スタイラスペンやキーボードも発売されており、ノートPCのようなスタイルでマルチタスクが可能です。
XRING O1、LPDDR5TメモリとUFS 4.1ストレージを搭載しており、アプリもゲームも快適に動作させられるでしょう。
バッテリー容量は12000mAhで、120W急速充電に対応しています。
重さは609gです。
USB 3.2 Gen2ポート搭載のため高速なデータ転送が可能で、モニターへの映像出力もできます。
16.5ccだという8基のスピーカーを搭載。
大型サウンドキャビティにより迫力あるサウンドを体験できるとのことで、Dolby Atmosや空間オーディオにも対応しています。
Xiaomi Pad 7 Ultraは中国では5699元 (税込 約12万円)~で購入できます。






