TECLAST P50 Miniをいただきました。
動画・電子書籍向けの格安タブ
TECLAST P50 MiniはUnisoc T7200 (T606のリネーム) を搭載した8.7インチタブレットで、1万円台前半で購入できる格安モデルです。
正直なところ動作はかなりゆっくりで、サクサク快適とは言いがたい性能ですが、Widevine L1に対応しているため高画質なストリーミング再生が可能で、電子書籍や動画閲覧がメインの方にはコスパの良い選択肢になりそうです。
microSDカードで最大1TBまでストレージを拡張できるため、動画や書籍をローカルに保存しておきたい方にも向いています。
2026/05/08 15:59まで商品ページで手に入るストアコードとクーポン「IFPL9MST」を使うと12,922円で購入できます。
軽量メタルボディで持ち運びやすい
TECLAST P50 Miniの重さは360.1gで、フルメタルボディを採用しています。
厚さは8.2mmと薄く、片手でも無理なく握れるサイズ感。
電車内など狭い場所でも取り出しやすく、通勤や外出時に電子書籍を読んだりアプリを使ったりするのにちょうど良いサイズです。
デュアルスピーカーを搭載しておりそれなりに音量は出るものの、片方の側面に2つ搭載されているので横持ちしたときの音の広がりはありません。
デュアルマイクも搭載しているため、ビデオ通話などにも対応できます。
必要十分の画質
TECLAST P50 Miniは8.7インチ 1340 x 800解像度(アスペクト比16:10)のIPS In-cell TDDIディスプレイを搭載しています。
解像度はHDクラスで、上位モデルのようなFHDやWQHDパネルと比べると精細さでは劣りますが、電子書籍の文字や動画コンテンツは問題なく視聴できるレベルです。
アスペクト比16:9の動画では上下に小さく黒帯が出ます。
再生はスムーズにできました。
リフレッシュレートは90Hzに対応しており、この価格帯としてはスクロールが比較的滑らかに感じられます。
Widevine L1認証を取得しているため、Amazonプライムビデオなどで高画質なストリーミング再生が可能です。
無線投影機能でテレビに映像を飛ばすこともでき、家族で大画面で楽しみたいときにも便利です。
電子書籍閲覧や動画再生には十分な性能
TECLAST P50 MiniはUnisoc T7200(Unisoc T606のリネーム版 = 同一製品)とMali-G57 GPUを搭載しています。
アプリの起動やページの切り替えにはワンテンポ遅れが生じることが多く、複数のアプリを切り替えながら使うと引っかかりを感じる場面が少なくありません。
ゲーム用途には基本的に不向きで、軽めのパズルゲーム程度であれば動くものの、3Dゲームは厳しいでしょう。
一方で、電子書籍のページめくりや動画の再生といったシンプルな用途では特に大きな問題はなく、「読む・観る」がメインなら十分に実用的です。
普段使いでの性能を測るPCMarkではスコア8305でした。
4GBメモリと128GBストレージを搭載しており、価格相応のスピードが出ていました。
SDR2HDRなどゲーム用の機能は一応あるものの、中国版ゲームにしか対応していませんでした。
バッテリーと接続性
バッテリーは5000mAhで、性能が控えめなぶん消費電力も少なく、電子書籍や動画視聴がメインであれば丸一日は持ちそうです。
充電はType-CでOTGにも対応しているため、外部デバイスとの接続も可能です。
バッテリー寿命を延ばすために充電を遅らせるオプションや、アプリの自動起動を抑制するオプションが用意されています。
microSDカードスロットは剥き出しのタイプで、1TBまで容量拡張できます。
3.5mmヘッドフォンジャックを搭載していることで、変換アダプターなしに有線イヤホンを使うこともできます。
Wi-Fiは2.4GHz / 5GHzのデュアルバンドに対応しており、Bluetooth 5.0も搭載しています。
リンク速度は433Mbpsでした。
4つの衛星測位システムに対応しており、位置情報の取得も可能です。
輝度センサーや近接センサーを搭載しています。
明るさの自動調整ができるものの、感度は微妙です。
TECLAST P50 Miniは「電子書籍を読む」「動画を観る」「ちょっとした調べもの」といった用途に割り切って使える安いタブレットが欲しい、という方に向いています。
2026/05/08 15:59まで商品ページで手に入るストアコードとクーポン「IFPL9MST」を使うと12,922円で購入できます。
















