TANCHJIM 4Uレビュー。4つの音色に調整できる、低音強めなイヤホン

TANCHJIM 4U

TANCHJIM 4Uをいただきました。

低音の度合いを変えられるイヤホン

TANCHJIM 4UはデュアルチャンバーDMT-4 LCPダイヤフラムDDを搭載しており、回路フィルターを4パターンで切り替えられるイヤホンです。

低音の強さが変わるため、好みや曲に合わせて調整ができます。

TANCHJIM 4U

柔らかな手触りのポーチが付属しており、持ち運びの際に便利です。

イヤーピース 2種 (S・M・L)、0.78mm 2ピンケーブル、フィルター調整用ツール、説明書が付属しています。

イヤーピースの高さが高い方は中低音域が強めになるようです。

付属品

ケーブルは細めで、耳に掛けやすいようになっています。

ケーブル

回路フィルターはこのように矢印の部分を付属のツールで動かして調整します。

棒の太さで低音の強さが表現されていて、矢印の向きがあうとカチッとはまるので分かりやすいです。

回路フィルター

それぞれの調整はこのようになっています。

低音を強めにしてほしいときはPopかAtmosphere、高音や女性ボーカル重視ならNaturalが良いと思います。

Monitoringは一番低音域が弱くなっていて味付けが薄いので、BGMとしてながら聴きしたいときなどに向いています。

回路フィルター

メタリックな印象のマットなキャビティです。

TANCHJIM 4U

定位感

定位感は特に問題なく、上下左右の動きもはっきり感じられました。

低音

Atmosphereだと低音が目立ち、ボーカルや高音部分を食い気味です。

Popだと低音と高音のバランスがちょうど良い感じで、Monitoringだと低音が弱くなりすぎて微妙です。

耳疲れしにくいのはMonitoringかもしれません。BGMではなく音楽を聴くのをメインにしたいときは他のフィルターのほうが良いでしょう。

高音

高音はクリアで、Naturalだと低音に負けることなくバランスの良い音になるため特に女性ボーカル中心の曲に向いています。

Atmosphereだと低音が強くて高音域が控えめに鳴っているように感じます。

 

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