日本版OPPOなどのシャッター音を無効化できるアプリ2種が登場|root不要でShizukuから切替、自動化も可能

OPPO Find X9 Ultra

日本版のOPPOスマホなどでカメラのシャッター音を無効化できるアプリが2種類登場しました。

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root不要でシャッター音を切替

日本向けのスマホはマナーモードにしても、カメラのシャッター音が鳴るよう強制されています。

今回GitHubで公開された「Shutter Sound Toggle」と「Audio Policy Override」は、この法的根拠のないシャッター音強制をroot化せずに解除できるアプリです。

どちらもShizukuを使い、Android標準の音声ポリシーを書き換える方式。

特定メーカー専用の改造ではないため、日本版OPPOスマホのほかOnePlus、realmeをはじめ幅広いAndroidスマホで動作します。

これまではリージョン変更でシャッター音を無効化する方法がありましたが、アプリ方式ならFeliCa・おサイフケータイ搭載の日本版でも問題なく利用できます。

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Shutter Sound Toggleの特徴

Shutter Sound Toggleはsoralis0912氏が開発した、シャッター音の強制をオン・オフするシンプルなアプリです。

対応OSはAndroid 13以上。

アプリの画面に加えてクイック設定タイルからも切り替えられ、通知パネルからワンタップで元に戻せます。

強制を解除したあとは、シャッター音が着信音の設定に連動します。

マナーモードやバイブ時だけ無音になり、通常モードでは今までどおり鳴る挙動。

設定は再起動すると端末の初期状態に戻ります。

Audio Policy Overrideの特徴

Audio Policy OverrideはAQUALaforet氏が開発したアプリで、同じく音声ポリシーを書き換えてシャッター音の強制を外します。

Android 8.0以上とShizuku v12以上に対応し、古めの端末でも使えるのが利点です。

大きな特徴は、選んだアプリが前面にあるときだけ自動で強制を解除する機能。

カメラアプリを開くと解除され、ホーム画面などへ移って約0.8秒経つと元の状態に戻ります。

前面アプリの確認は約250ms間隔で、カメラ権限やユーザー補助の許可は必要ありません。

ただしカメラを起動した直後にすぐ撮影すると、自動切替が間に合わない場合があるそうです。

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Shizukuの準備と注意点

2つのアプリを使うには、先にShizukuをインストールして起動しておく必要があります。

ShizukuはワイヤレスデバッグやADBコマンドで起動でき、root化は不要です。

OPPO・OnePlus・realmeのColorOS搭載機では開発者オプションの「システム最適化を無効にする (認可の監視を無効化)」をオンにしてからShizukuを起動しないと、操作が拒否されます。

まとめ

Shutter Sound ToggleとAudio Policy Overrideは、日本版スマホで強制されるシャッター音をroot不要で切り替えられるアプリです。

手軽さ重視ならクイック設定タイルで切り替えられるShutter Sound Toggle、カメラ起動時だけ自動で解除したいならAudio Policy Overrideが向いています。

Android 12以前の端末で使うなら、Android 8.0以上に対応するAudio Policy Overrideが良いでしょう。

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