OPPOスマホのリージョン変更方法:簡単なZIP書き換えで日本版の制限を無効化

OS Updater(旧Oxygen Updater)を使ったリージョン変更の方法を解説します。

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フルZIPでリージョン書き換え

OnePlusやOPPO端末ではリージョンによって搭載される機能や使える機能が異なります。

OS Updater(旧Oxygen Updater)を使えば、公式のOTA ZIPを利用して他リージョンのファームウェアに書き換えられます。

OPPO Find N6など日本版ではシャッター音が強制されたり、電源ボタンの2回押しでカメラを起動できなかったりと謎の制限が掛けられていますが、これも他リージョンに書き換えてしまうことで回避できます。

リージョン変更ではデータは消去されず、その後のアップデートも受けられます。

FeliCa搭載モデルでは、グローバル版に変更するとおそらくFeliCaは使えなくなると思います。

 

なお、この方法はあくまでもグローバル版でのみ使用できる方法で、中国版からグローバル版に書き換えることはできないと考えたほうが良いです。

実際に試していないのでもしかしたら中国版→グローバル版もできるかもしれませんが、OnePlusスマホでリージョン変更した場合はBLUして特殊なパーティションを焼かないと正常動作しないことが多いので、基本的にBLUできないOPPOだと何も対処できなくなる可能性があります。

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デル株式会社

OS Updaterをインストール

まずはOS Updater(旧Oxygen Updater)をインストールします。

アプリをインストールして起動すると、本体のリージョンを自動で読み取り適切なファームウェアが選択されます。

OS Updater – Apps on Google Play
Skip staged rollout queues & update your OPPO/OnePlus device ASAP!…

拡張モードとアップデート方法の設定

書き換えにはインクリメンタル形式ではなく、フル形式を使用する必要があります。

OS Updaterの設定画面を開き、拡張モードを有効化してください。

その後、アップデート方法をデフォルトのStable (incremental) からStable (full) に変更します。

この設定にしておくことで、書き換えに必要な完全版のZIPをダウンロードできるようになります。

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両リージョンのZIPを入手

続いて、現在のデバイスのリージョンのOTAと、書き換えたいリージョンのOTAの両方をダウンロードします。

地域によっては古いバージョンしか配信されていないことがあり、現在のバージョンより古いとインストールできないので、2つとも同じバージョンに統一しておいてください。

OPPO Find N6の例だと、まずOPPO Find N6 (JP)の状態でアップデートをダウンロードし、完了したらZIPの名前をjp.zipなどと変更し、OS Updaterの設定画面で「デバイス」を「OPPO Find N6 (SG)」など別リージョンに変更した後アップデートをダウンロードして、これも完了したらglo.zipなどとファイル名を変えてください。

ダウンロードしたフルZIPは、内部ストレージの直下に保存されます。

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ローカルアップデートで書き換え

書き換え作業の前に、本体側で開発者オプションを有効化しておきます。

設定アプリを開き、デバイスについて → バージョン → バージョン番号を連打することで有効化できます。

有効化できたら、端末の設定からソフトウェアアップデートの項目を開いてください。

画面右上の丸3つのメニューをタップし、ローカルアップデートを選択します。

グレーアウトしている場合は、まず機内モードにしたあと設定 → アプリ → アプリ管理でシステムアプリを表示し、ソフトウェアアップデートのデータを消去してからアップデート画面を開いてください。

ここで自身のデバイスのリージョンのファイル(例だと名前をjp.zipにしたファイル)を選択します。

このあとインストール画面が表示されますが、まだ「今すぐインストール」を押してはいけません。

ここで一度ファイルアプリを開き、jp.zipと名前をつけた元のファイルをjp2.zipなど別の名前にするか削除してください。

続いて、glo.zipなどと名前をつけた書き換え先のリージョンのファイルを、先ほど選んだ自身のデバイスのリージョンのファイルと同じ名前 (例:jp.zip) に変更します。

リネームが完了したら、ソフトウェアアップデートのアプリに戻って「今すぐインストールする」を選択します。

しばらくすると再起動ボタンが表示され、再起動を選択すれば書き換えが完了します。

これでグローバル版になったため、シャッター音の無効化ができるようになります。

電源ボタンを2回押すことでカメラを起動できます。

なお、グローバル版から日本版に戻したいときは同様の手順でグローバル版ZIPを読み込ませて日本版のファイル名に変更すれば戻せます。

データ消去されず特にデメリットもない (保証を受ける際にグローバル版のままだと駄目かもしれませんが…) ので、シャッター音の無効化や電源ボタンでのカメラ起動をしたい方は試してみてはいかがでしょうか。

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