REDMI K Pad 2が発表されました。
ゲーム特化の小型タブレット
REDMI K Pad 2はXiaomiの8.8インチゲーミングタブレットです。
REDMI K Pad 2はDimensity 9500を搭載しています。
GPUには12コアのMali G1-Ultraを搭載し、コンソール級のレイトレーシングエンジンによってレンダリング性能が大幅に向上しています。
メモリは8GB / 12GB / 16GBのLPDDR5X、ストレージは256GB / 512GBのUFS 4.1という構成で、ゲームのロード時間短縮にも貢献するでしょう。
さらに「ゲーム狂暴エンジン」と呼ばれる独自のAI性能スケジューラーを搭載し、CPU・GPU・DDRの一体化動的クロック制御によって、重い場面でのフレーム落ちを予測・抑制します。
大型3D RPGを最高画質で動作させた場合でも、ほぼ最高フレームレートを維持できるとのことです。
3K 165Hzディスプレイ
ディスプレイは8.8インチの3K(3008×1880)LCD パネルを搭載しています。
アスペクト比は16:10、PPIは403で、リフレッシュレートは最大165Hzに対応。
40タイトル以上の主流ゲームが165fps表示にネイティブ対応しており、FPSゲームではエイムの追従性に差が出るレベルだそうです。
ピーク輝度は1100nitで、屋外でも視認性は良好でしょう。
ゲーム特化の操作性
タッチ入力は最大540Hzのマルチタッチレートに対応し、瞬時サンプリングレートは最高1080Hzです。
FPS向けには照準操作の精度を高める専用チューニングが施されており、手ブレ防止アルゴリズムの改良によって「引いて止める」操作がより正確に。
スピーカーは大口径ユニットを用いた対称配置の1620デュアルスピーカーで、Dolby Atmosにも対応。
ゲーム中の足音や銃声の方向を聞き分けやすい設計になっています。
側面にはカスタムボタンも搭載されており、ワンタッチでAIアシスタントやゲーミングモードなどを起動できます。
冷却には15300mm²と同クラスでは希少な超大型アルミ合金液冷VCを採用。
SoCを本体中央に配置する設計で、横持ち時に手が触れるエリアの温度上昇を抑えています。
長時間のゲームプレイでも手が熱くなりにくい構造です。
9100mAhバッテリー
バッテリーは9100mAhと大容量で、67Wの急速充電に対応しています。
本体サイズは204.98×133.73×6.62mm、重量は345gです。
充電ポートはUSB-Cを本体の長辺と短辺に1つずつ、計2基搭載。
ゲーム中でもケーブルが邪魔になりにくい位置から充電でき、バイパス充電にも対応しているため充電しながらのプレイ時も発熱を抑えられます。
長辺側のUSB-CはUSB 3.2 Gen 1(最大5Gbps)とDP 1.4映像出力に対応し、最大22.5Wの有線リバースチャージも利用可能です。
REDMI K Pad 2はDimensity 9500、165Hz 3Kディスプレイ、9100mAhバッテリー、超大型VC液冷など、ゲーミングに必要な要素を8.8インチのコンパクトボディに凝縮したタブレットです。
中国では3399元~で購入できます。おそらく今後グローバル版も発売されるでしょう。





