REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proが発表されました。
ついに小型OLEDタブレットが登場
小型のゲーミングタブレット、REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proが中国にて発表されました。
8~9インチクラスの小型タブレットはこれまでLCDディスプレイ搭載モデルばかりでしたが、REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proでは9.06インチ2400×1504解像度のOLED・有機ELディスプレイが採用されています。
さらにReal RGB配列でコントラスト比は1,000,000:1、明るさは最大1600nit・全面輝度で1100nitと明るく165Hzリフレッシュレートに対応しています。
ベゼルも4.9mmと細く、画面占有率は90.1%に達しています。
タッチサンプリングレートは10本指時に240Hzで、瞬間的に2000Hzに達するとのことです。
アスペクト比は16:10です。
ディスプレイはもちろん背面もフラットになっており、机に置いたときにガタガタしません。
5280Hz PWM調光にも対応しており目に優しい表示をしてくれます。
8 Eliteにフレーム補間チップも搭載
Snapdragon 8 EliteとRed Core R3 Pro、最大24GBのLPDDR5Tメモリ、最大1TBのUFS 4.1ストレージを搭載しており、フレーム補間やアップスケーリングも可能です。
Call of Duty: Mobile、PUBG Mobile、原神といった人気ゲームを120 Hzフレーム補間でプレイできます。
鳴潮は平均60.2FPSでプレイできるとのことで、90FPSリフレッシュレートもREDMAGIC限定で解禁されます。(グローバル版にも解放されるかは不明です)
PCエミュレーターも内蔵していることで、スマホゲームだけでなくPCゲームもプレイできるそうです。
おそらく独自開発ではなくWineを使っているはずなので、実際には快適に動くゲームは少ないと思われます。
大容量バッテリー
REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proは8200mAh容量のバッテリーを搭載。
80Wでの急速充電が可能で、50%まで22分で充電できるそうです。
バイパス給電もできるため、バッテリーへの負荷を抑えつつ長時間のゲームプレイができます。
USB Type-Cポートは若干上寄りに配置されているため、横持ちしたときに邪魔になりにくくなっています。
USB 3.2 Gen 2対応でモニターへの映像出力も可能です。
REDMAGICスマホと連携することでインターネットや着信などを共有できるため、タブレット使用中でも着信をすぐ受けられます。
指紋認証センサーも搭載しています。
Wi-Fi 7対応でBluetooth 5.4搭載です。
シルバーとブラックの2色展開です。
サイズは207 x 134.2 x 6.9mmで、重さは370gとのことです。(何故か公式サイトでは公表されていないのでREDMAGICに確認済み)
Lenovo Legion Y700 Gen 4の重さが実測346.7gなので、REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proのほうがやや重めです。
全体的にLenovo Legion Y700 Gen 4を上回るスペックになっており、今年の小型タブレットではナンバーワンとなりそうです。
REDMAGIC Gaming Tablet 3 Proは中国では3999元 (税込 約8.5万円)~で購入できます。
グローバルではREDMAGIC Astra ゲーミングタブレットとして7/1に発表される予定で、おそらく日本でも発売されます。
日本での正式発表に期待です。







