OPPO Pad Miniが発表されました。
目次
最薄クラスの8.8型ハイエンドタブ
OPPOから新たに登場したOPPO Pad Miniは、8.8インチのコンパクトボディにフラッグシップ級のスペックを詰め込んだタブレットです。
OPPO Pad Miniの本体サイズは194.38×132.38×5.39mmで、重量は約279gです。
8インチクラスのタブレットとしてはトップクラスの薄さといえます。
279gという重さも片手で無理なく持てる水準で、電子書籍リーダーや動画視聴用としても快適に使えそうです。
なお、アンチグレア加工が施された柔光版も用意されており、こちらは厚さ5.46mm・約282gとなっています。
8.8型AMOLED×144Hzのディスプレイ
ディスプレイは8.8インチのAMOLEDパネルを採用し、解像度は2520×1680、画素密度は344PPIです。
アスペクト比は3:2で、Webサイトの閲覧や文書作成といった縦方向のコンテンツとの相性が良い比率です。
リフレッシュレートは最大144Hzに対応しており、ゲームや高フレームレートの動画も滑らかに表示されます。
画面占有率は92.5%で、上下左右すべて2.99mmという均一な極細ベゼルにより、コンパクトな筐体ながら高い没入感を実現しています。ただ、残念ながらパンチホール搭載のためその部分の映像は隠れてしまいます。
色域はDCI-P3を100%カバーし、色精度もDeltaE≈0.7と優秀。全面ピーク輝度は1600nitで、屋外でも視認性は十分でしょう。
スタイラスペンでの入力にも対応しています。
Snapdragon 8 Gen 5搭載
OPPO Pad MiniはSnapdragon 8 Gen 5を搭載しています。
最高3.8GHz駆動の8コアCPUとAdreno 829 GPUの組み合わせにより、重い3Dゲームやマルチタスクも快適にこなせる性能を持っています。
メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1を採用しており、アプリの起動やデータの読み書きも高速です。
8000mAhバッテリーと67W急速充電対応
バッテリー容量は8000mAhと大容量で、iPad miniの約1.6倍にあたります。
充電は最大67Wに対応しており、短時間で効率よく充電できます。
67W UFCSや55W PPS充電にも対応しているため、サードパーティの急速充電器との互換性もあります。
Wi-Fi 7対応や5Gデータ共有も
通信面ではWi-Fi 7(802.11be)に対応し、高速かつ安定したワイヤレス接続が可能です。
残念ながらSIMカードには対応しておらず、Wi-Fiモデルのみの展開です。
USB端子はType-Cで、USB 3.2 Gen 1による高速データ転送が可能です。
スピーカーはデュアル仕様で、動画やゲームのサウンドもステレオで楽しめます。
ColorOS搭載スマホの5Gモバイルデータ通信や着信などをOPPO Pad Miniに共有でき、テザリングよりも簡単かつ低消費電力で接続できます。
従来通りであればスマホの位置情報を共有してOPPO Pad Mini側で使うこともできるはずです。
OPPO Pad Miniは8.8インチという取り回しの良いサイズにSnapdragon 8 Gen 5、144Hz AMOLED、8000mAhバッテリーを詰め込んだ最高峰の小型タブレットです。
OLEDの高画質と144Hzの滑らかさ、そして圧倒的なバッテリー容量と軽さの両立は、ゲーミングや動画視聴を重視するユーザーにとって大きな魅力となるでしょう。
8+256GBが3699元、12+256GBが3999元~で購入できます。
今時8GBではメモリが足りずせっかくの性能を発揮できない場面が多いので、12GB版がおすすめです。




