OPPO Find N6のグローバル版が発表されました。
目次
折り目がほぼ見えない新設計
OPPO Find N6は折りたたみスマホの最大の弱点ともいえる「折り目」がほぼ目立たなくなった最新モデルです。
グローバル版に技適マークがあるため、ついに日本上陸が実現することとなりそうです。
OPPO Find N6は第2世代チタン合金ヒンジ「Titanium Flexion Hinge」と新素材の「Auto-Smoothing Flex Glass」を組み合わせることで、ディスプレイを開いたときの折り目をほぼ感じないレベルまで抑えています。
OPPOはこれを「Zero-Feel Crease」と呼んでおり、前モデルFind N5と比較してヒンジの平坦性が75%、強度が20%向上したとのこと。
また、Auto-Smoothing Flex Glassは折り畳みによる圧力を受けても自己回復する特性を持ち、使い続けるほど折り目が目立たなくなるという仕組みです。
防水・防塵性能はIP56 / IP58 / IP59に対応しており、-20℃の環境でも問題なく使えるという折りたたみスマホの中では最高クラスのタフさです。
本体の厚さは折りたたみ時で約8.93mm、展開時は約4.21mmと薄く、重量も約225gに抑えられています。
8.12インチの大画面ディスプレイ
内側のメインディスプレイは8.12インチのAMOLEDパネル(Samsung E7+COE)で、解像度は2480×2248ピクセル(QXGA+)です。
リフレッシュレートは1〜120HzのLTPO対応で、コンテンツに応じて自動的に切り替わります。
ピーク輝度は2500nit、10億色表示に対応しており、HDRコンテンツも鮮やかに表示できます。
外側のカバーディスプレイは6.62インチのAMOLEDパネル(BOE X3)を採用。
こちらもリフレッシュレート120Hz、ピーク輝度3600nitに対応しており、外側だけでも快適に操作できる仕上がりです。
最低輝度は内外ともに1nitまで下がるため、暗い場所でも目に優しく使えます。
スタイラスペンでの入力に対応し、公式ケースであればペンを収納して持ち運べます。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載
OPPO Find N6はQualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載しています。
最新の3nmプロセスとOryon CPUアーキテクチャを採用した7コア構成で、前世代と比較してCPU性能が20%向上し、消費電力は35%削減されています。
メモリはLPDDR5Xの16GB、ストレージはUFS 4.1の512GBという構成です。
中国版だと12+256GBモデルも用意されています。
6000mAhの大容量バッテリー
バッテリー容量は6000mAhで、折りたたみスマホとしてはトップクラスの大容量です。
OPPOの公称値では、動画再生で約26時間、SNSブラウジングで約25.8時間の連続使用が可能とのこと。
有線充電は最大80W SUPERVOOCに対応しており、1%から100%まで約47分で充電できます。
ワイヤレス充電も最大50W AIRVOOCをサポートしており、約80分でフル充電が可能。
折りたたみスマホでバッテリー持ちが不安という方にも安心できるスペックです。
ハッセルブラッド2億画素カメラ
カメラシステムはハッセルブラッドとの共同開発で、メインカメラは2億画素(f/1.8、23mm、OIS対応)の大型センサーを搭載。
1/1.56インチセンサーにより、光の取り込み量が多く、暗所でも明るく撮影できます。
超広角カメラは5000万画素(f/2.0、15mm、120° FOV)で、風景撮影やグループ写真に活躍します。
ペリスコープ望遠カメラも5000万画素(f/2.7、70mm、OIS対応)を搭載しており、光学3倍ズーム、最大120倍のデジタルズームに対応。
さらにマルチスペクトルセンサーを備えたTrue Colorカメラにより、照明環境に左右されない正確な色再現を実現しています。
ハッセルブラッド Hi-Resモードでは50MPと200MPを切り替えて撮影でき、トリミング耐性の高い写真が撮れます。
ハッセルブラッドXPANモードやポートレートモードなど、撮影の楽しさを広げるモードも豊富です。
- GSM: 850/900/1800/1900MHz
- WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
- LTE FDD: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66/71
- LTE TDD: Band 38/39/40/41/42/48
- 5G NR: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n71/n75/n77/n78/n79
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも問題ないでしょう。
まとめ
OPPO Find N6は、折り目をほぼ感じさせないZero-Feel Crease技術、2億画素のハッセルブラッドカメラ、Snapdragon 8 Elite Gen 5、6000mAhの大容量バッテリーと、折りたたみスマホの弱点を一つひとつ潰してきたモデルです。
折りたたみスマホの完成度としては、2026年時点でトップレベルの仕上がりといえるのではないでしょうか。
価格は中国版では12+256GBで9999元(税込 約24万円)、16+512GBで10999元(税込 約27万円)です。
グローバル版 (CPH2765) はWonda Mobileだと約31万円で購入できます。クーポンandroplusを使うと$5オフになります。
グローバル版に技適マークがあるため、日本での発売は99.999%確実でしょう。







