OnePlus Ace 6 Ultraが発表されました。
ゲーミング特化の新デザイン
OnePlus Ace 6 Ultraはゲーミング性能に特化したAceシリーズの最新モデルです。
カラーは「王牌覚醒(Ace Awakening)」と「金属風暴(Metal Storm)」の2色展開。
王牌覚醒は「3D立体刻光」工芸を採用しており、角度を変えるとAceのロゴが浮かび上がるユニークな仕上がりです。
金属風暴はチタンのような質感を持つAGガラスを背面に採用し、メタリックな高級感を演出しています。
本体サイズは162.45×77.47×8.45mm、重量は217gです。
防水防塵性能はIP66、IP68、IP69、IP69Kに対応し、噴水・温水・浸水・高圧洗浄といったあらゆるシーンをカバー。
さらに、ディスプレイと背面にはクリスタルシールドガラスを採用しており、耐摩耗性が160%、耐落下性が300%向上しているとのこと。
別売りの「OnePlusゲームコントローラー」を装着すれば、携帯ゲーム機のような操作感でFPSゲームを楽しめます。
Dimensity 9500搭載
OnePlus Ace 6 UltraはMediaTek Dimensity 9500を搭載しています。
OnePlus独自のチップレベルゲーム技術がDimensity 9500に埋め込まれており、同じチップでも他社端末より低消費電力かつ高いゲーム性能を発揮するとしています。
RAMは最大16GB、ストレージは最大1TBまで選択可能です。
ゲーミング向けの機能としては、自社開発の「タッチコントロールチップ」を搭載し、瞬時タッチサンプリングレートは4000Hz、10本指で480Hzに対応。タッチ精度が46%向上し、タッチ応答速度も22%高速化されています。
さらに「ネットワークチップ G2 Pro」により、Wi-Fiゲーム遅延が30%、モバイル通信のゲーム遅延が20%低減されるほか、2年間無料のゲーム専用クラウドネットワークも付属します。
165Hz対応の大画面
ディスプレイは6.78インチのフラットOLEDパネルで、BOEとの共同開発によるフラッグシップ発光材料を採用しています。
解像度は2772×1272で、リフレッシュレートは最大165Hzに対応。
10.7億色表示に対応し、色域は100% DCI-P3をカバー、25% APL時の輝度は3600nitsと、強い日差しの下でも画面がしっかり見えます。
ゲーミング向けには独自の表示チップを搭載しており、165fps時の動的クリアさが34.3%向上、GTG応答時間はわずか0.1msだそうです。
暗部の敵を見つけやすくする「射撃表示強化」機能も搭載しており、暗いシーンでもキャラクターと背景を区別して表示してくれます。
3D超音波指紋センサーを画面内に搭載し、汗や油汚れがあってもスムーズにロック解除が可能です。
迫力のデュアルスピーカー
OnePlus Ace 6 Ultraはデュアル1115Wの対称配置ステレオスピーカー (1115ワットではなく1115Wという製品名) を搭載しています。
大容量のキャビティ構造により、高音はクリアに、低音は厚みのあるサウンドを実現。
ゲーム中の銃声や爆発音はもちろん、動画視聴や音楽再生でも臨場感のあるサウンド体験が楽しめます。
さらに独自の「足音増強」技術を搭載しており、FPSゲームでは敵の足音を強調して聞き取りやすくすることで、音だけで敵の位置を判断しやすくなっています。
高性能X軸リニアモーターによる振動フィードバックも充実しており、ゲーム中のアクションに合わせたリアルな触覚体験を提供してくれます。
8600mAhの大容量バッテリー
バッテリーは8600mAhと大容量で、165FPSの高負荷ゲームでも約7.4時間の連続プレイが可能とのこと。
ナビゲーション利用では約13.6時間、電子書籍の閲覧なら約21.7時間と、普段使いでもかなりの持続力です。
充電は120W急速充電に対応し、20分で53%、49分で100%まで充電可能です。
OPPO独自開発のバッテリーチップも初搭載しており、電源供給を独立制御することで同じ電力量でもより長い駆動時間を実現。
残量低下時でもパフォーマンスが落ちにくく、フレームドロップやカクつきを抑えてくれます。
バッテリー寿命は5年間使用しても容量保持率80%以上を維持するとしています。
カメラとその他の機能
カメラはリア側に5000万画素のメインカメラ(1/1.55インチセンサー、f/1.8、OIS対応)と800万画素の超広角カメラを搭載しています。
OPPOのフラッグシップイメージアルゴリズムを継承しており、自然な色合いの写真が撮影できます。
Android 16ベースのColorOS 16を搭載しており、Apple WatchやMac、Windowsとの連携機能にも対応し、iPhoneからの通話やSMSの転送もできます。
- 2G GSM:850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:1/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/3/4/5/8/18/19/26/28A/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n3/n5/n8/n18/n26/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
OnePlus Ace 6 UltraはDimensity 9500、165Hz対応ディスプレイ、8600mAhバッテリー、迫力のデュアルスピーカーといったスペックを3499元 (税込 約8.6万円) ~という比較的コスパの高い価格で実現したゲーミングスマホです。
…メモリ高騰などの影響で前モデルに比べると500元 (約11,700円) ほど値上がりしてしまいましたが、それでも10万円は切る価格に収まっています。
パフォーマンス重視でデュアル1115Wスピーカーに興味がなければ、OnePlus 15など過去モデルをAliExpressで買った方が安上がりかもしれません。





