Juzear Butterfly 61Tをいただきました。
1DD+6BAイヤホン
Juzear Butterfly 61Tは1DD+6BA構成のIEMです。
7ユニット構成で深く力強い低音、温かみのある魅力的な中音、鮮明で明るい高音を実現したそうです。
キャリーケース、イヤーピース (S・M・L)、0.78mm 2ピンケーブルが付属しています。
キャリーケースにはロゴプレートが付いていますが、私の個体だと接着剤が剥がれていました…。
ケーブルは耳に掛けやすいようになっています。
高純度18AWG 6N銀メッキOFCが採用されており、購入時に2.5mm・3.5mm・4.4mmから選べます。
シェルにはドライバーの口からノズルへと続くダクトチューブがあり、全体的なTHD(全高調波歪み)を低減しているそうです。
ビルドクオリティは良好です。
重さは両耳で13gと軽量です。
フェイスプレートは蝶の羽をイメージした独特なデザインです。
美しいですが奇抜で目立つため、好き嫌いが分かれるところかもしれません。
インピーダンスは46Ω、感度は115dBで、スマホなどでは少し鳴らしにくいです。
今回はDIVINUS Velvet Wide Boreイヤーピースも提供していただきました。
すべすべとした手触りで、埃が付きにくいイヤーピースです。
開口部が広く、ラウドスピーカーのように低音と高音を強化してくれるそうです。
装着してみると確かにJuzear Butterfly 61T付属のイヤーピースよりも力強さが増しているように感じました。
鼓膜にかかる空気圧がゆっくりと解放されて耳への負担を軽減できるとのことで、長時間のリスニングにも良さそうです。
定位感
定位感は特に問題なく、上下左右の動きもはっきり感じられました。
特に横方向の音の広がりが良いように思います。
低音
ドラムやベースといった低音が力強く聞こえ、曲によっては耳元で聞こえるように感じることがありました。
音の伝達効率を高めたという音響チューブのおかげで音の分離感が良く、心地良いです。
高音
高音はクリアで明るく、低音とのバランスがちょうど良いです。
女性ボーカルの曲に特に良く合うと思います。
音場が広いイヤホンが欲しいという方におすすめです。
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