HONOR MagicPad 4 12.1″が中国で発表されました。
165Hz画面の12.1インチタブレット
HONOR MagicPad 4 12.1″はSnapdragon 8s Gen 4を搭載した、厚さ6.29mmの薄型タブレットです。
12.1インチの3K画面で最大165Hzのリフレッシュレートに対応しています。
OSはAndroid 16ベースのMagicOS 10。
中国での価格は3,299元(約7.7万円)からです。
目に優しい3K画面を搭載
画面は3000×1872ドット・292PPIのLCDで、コントラスト比は1500:1です。
最大輝度は700nitsと明るく、屋外でも見やすくなっています。
リフレッシュレートは165Hz/144Hz/120Hz/90Hz/60Hzの5段階から選択可能。
目の疲れを抑える機能も充実していて、全域DC調光によるちらつき防止やハードウェアレベルのブルーライトカットに対応しているそうです。
画面表示を工夫して一時的な近視の改善を狙う、AI離焦表示機能も搭載しています。
TÜVラインランドの低ブルーライト認証とフリッカーフリー認証も取得しています。

Snapdragon 8s Gen 4で快適に動作
SoCはSnapdragon 8s Gen 4で、前世代と比べてCPU性能は31%、GPU性能は49%向上しているそうです。
冷却には高性能な超伝導グラファイトを使った立体放熱システムを採用しています。
主要な発熱部の放熱面積は前モデル比50%増で、グラファイトの面積は37,000mm²以上。
長時間のゲームや作業でも性能を維持しやすくなっています。

PCモードとAI学習機能を搭載
コントロールセンターからの操作やキーボードの接続でPCモードに切り替えられます。
PCモードではタスクバー付きのデスクトップ画面になり、最大20個のウィンドウを同時に開けます。
3分割・4分割の画面分割テンプレートや、アドレスバー付きのファイル管理にも対応。
WPS OfficeのPC版など、PC向けのアプリを利用できるのも特徴です。

標準のノートアプリでは紙面を最大100倍まで拡大でき、自由に書き込めます。
資料からノートやマインドマップ、フラッシュカード、小テストを自動生成するAI学習機能も用意。
iPhoneなどのiOS機器と写真や動画をやり取りできる機能も搭載しています。
10100mAhバッテリーと66W充電
バッテリー容量は10100mAhと大容量で、動画再生なら約9時間、ゲームなら約6時間使えるそうです。
本体は金属製のユニボディで、厚さ6.29mm・重さ537gに抑えられています。
6基のスピーカーを搭載し、DTSの音響認証も取得。
通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応し、LDACやaptX Lossless、LHDC 5.0といった高音質コーデックも使えます。

まとめ
HONOR MagicPad 4 12.1″は165Hzの3K画面とSnapdragon 8s Gen 4を搭載した、薄型軽量のタブレットです。
PCモードやAI学習機能も充実しており、勉強や仕事にも向いています。

