Fosi Audio C3が発売されました。
足音が聞こえるゲーミングDAC
Fosi Audio C3はFPSゲーム向けの機能をまとめたUSB接続のゲーミングDACで、価格は23,800円です。
DACはパソコンやゲーム機から送られてきたデジタル音声をアナログに変換する装置で、ヘッドホンで聞く音の解像感や聞き取りやすさを底上げする役割を持っています。
C3は足音を強調する「StepSense」、広がりを生む「7.1chバーチャルサラウンド」、「8バンドEQ」といったサウンドモードを備えており、用途に合わせてワンタッチで切り替えて使用できます。
PCだけでなくPS5やSwitchでも動作するため、複数のプラットフォームで遊ぶ人にも合っています。
StepSenseで足音を強調
StepSenseは足音や移動音といった、位置を知る手がかりになる音を強調する機能です。
銃声や爆発音などほかのゲーム音への影響を抑えたうえで、必要な音だけを浮かび上がらせる仕組み。
敵が近づいてくる方向や距離をつかみやすくなるため、FPSでの索敵で差が出ます。
PC、PS5、Switchのどれでも動作するので、遊ぶ環境を選ばずに使えます。

ハイレゾ対応の高音質設計
Fosi Audio C3はUSBコントローラーにXMOS XU316、DACチップにCS43131を搭載しています。
ハイレゾ音源の再生にも対応し、解像度の高いクリアなサウンドを出力します。
リロード音や環境音、遠くで鳴っている効果音まで細かく描き分けるので、ゲームへの没入感が高まります。
7.1chサラウンドと8バンドEQ
7.1chバーチャルサラウンドに対応しており、2chのヘッドホンでも音の広がりと方向を感じ取れます。
音質の調整はWebブラウザから使える8バンドのイコライザーで行います。
FPS向けのゲームプリセットを内蔵しているほか、好みに合わせたカスタムプロファイルの作成にも対応。
ドライバーのインストールが不要なため、PCやPS5、Switchで手軽にサウンドを最適化できます。

AIノイズキャンセリング搭載
マイク側にはAIノイズキャンセリングを搭載しています。
キーボードの打鍵音やパソコンのファンノイズ、周囲の生活音を最大40dB低減し、ボイスチャットの声を届きやすくします。
自分の声をリアルタイムで確認できるマイクモニタリング機能も用意。
声が大きすぎたり小さすぎたりする状態に気づきやすく、ゲームや配信、通話での話し方を調整しやすくなります。

PS5やSwitchにも接続可能
接続はUSB Type-Cのプラグアンドプレイ方式です。
入力はUSBに加えて光デジタル(OPT)と同軸デジタル(COAX)を搭載し、出力は3.5mmとRCAの2系統。
ゲーミングヘッドセットはもちろんアクティブスピーカーにもつなげられるので、ゲーム以外の音楽再生でも活躍します。
UAC1.0モードに対応しており、PS5やNintendo Switchなどのゲーム機にそのままつないで使えます。

まとめ
Fosi Audio C3は足音を強調するStepSenseと7.1chバーチャルサラウンドで、FPSの索敵を後押しするゲーミングDACです。
XMOS XU316とCS43131によるハイレゾ対応の音質に、AIノイズキャンセリング付きのマイク機能まで詰め込んだ構成。
価格は23,800円で、e☆イヤホンなどで購入できます。

