ROG Phone 9グローバル版の発売記念セールが始まります。
185Hzリフレッシュレートで世界最高の滑らかさに
ROG Phone 9はSnapdragon 8 Elite・LPDDR5Xメモリ・UFS 4.0ストレージを搭載し、原神や崩壊:スターレイルといった高負荷なゲームもスムーズに動かせられます。
360° SoC Cooling System Gen 3デザインにより強力に放熱してくれる上に、AeroActive Cooler X Proを別途購入すればさらに冷却して長時間快適なゲームプレイが可能となります。
IP68防水防塵です。
グローバル版は2024/11/22 17:00~2024/12/03 16:59の期間中に開催されるセールにて、ストアコードAEROG9JP
を使うと$724~で購入できます。
6.78インチのSamsung E6 AMOLEDディスプレイを搭載し、なんとスマホでは類を見ない185Hzリフレッシュレートに対応。
タッチサンプリングレートは720Hz、ピーク輝度は2500nitとなっており、スペック的にはゲームに最適なハイエンドディスプレイです。
ただフロントカメラはパンチホールになっているため、画面内カメラ搭載スマホと違って映像の邪魔になってしまうことがあります。
豊富なアクセサリーでプレイを補助
ROG Phone 9にはショルダートリガーのAirTriggerが搭載されており、左右の角を触るだけでタッチや長押しなど自分で指定したアクションを起こせます。
AeroActive Cooler X Proを取り付ければさらに2つの物理ボタンが追加され、指だけではやりにくい操作も楽々になります。
ROG Phone 9を挟み込んで使うタイプのコントローラーも用意されています。
背面には85個のプログラム可能なミニLEDが搭載されており、文字を表示したりオフにしておとなしいデザインにしたりできます。
5,800mAhバッテリー
ROG Phone 9のバッテリー容量は5,800mAhで重さ227gとなっており、65W有線充電と15Wワイヤレス充電に対応しています。
OnePlus 13など6000mAh以上の容量のスマホが次々と登場する中で5,800mAhというのは少し物足りなく感じるものの、ROG Phone 8が重さ225gで5,500mAhだったことを考えれば十分な進化です。
0%から100%まで42分で充電できるそうです。
空間オーディオを楽しめる
3.5mmイヤホンジャックを搭載しており、有線・USB Type-C・BluetoothすべてでDirac Virtuoによる空間オーディオを楽しめるそうです。
BluetoothではQualcomm aptX adaptiveやaptX Losslessにも対応し、ハイレゾ音源のロスレス再生が可能です。
AeroActive Cooler X Proにサブウーファーが内蔵されているため、取り付ければ低音が123.9%改善されるそうです。
オーディオリダイレクトにより底面のスピーカーから前面へとサウンドを誘導し、より重厚なゲームサウンドを楽しめます。
日本発売に期待です。
グローバル版は2024/11/22 17:00~2024/12/03 16:59の期間中に開催されるセールにて、ストアコードAEROG9JP
を使うと$724~で購入できます。