ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proをいただいたのでレビューします。
格安で4G対応の8.4インチタブレット
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは8.4インチ1920×1200解像度のディスプレイやMediaTek Dimensity MT8791を搭載したタブレットです。
Widevine L1に対応し、90Hzリフレッシュレート対応で4GやGPSにも対応するなど屋外での簡易的なナビ用途などにも使いやすくなっています。
当初はAndroid純正に近いスタイルのALLDOCUBE OS Liteを搭載していましたが、アップデートによりALLDOCUBE OSになってiPlay 60 Mini Proと同じカスタムUIへと変わりました。

説明書、充電ケーブルが付属しています。

ディスプレイ:90Hz対応
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proは8.4インチ1920×1200解像度のディスプレイを搭載しています。
マンガでは見開き表示ができ、大画面で見やすいです。

90Hzリフレッシュレートに対応し、滑らかな表示が可能です。
ただし本当に90Hzにしか対応しておらず、60Hzにするオプションが見当たりません。
バッテリーセーバーをオンにすると45Hzになってしまいます。

明るさの自動調節も可能ですが、若干反応は悪いです。
ここは価格相応ですね。

Widevine L1に対応しているので、Amazonプライムビデオなどで高画質なストリーミング再生ができます。

背面:指紋が付きにくい
背面はメタリックで指紋が目立ちにくいです。
技適マークが書かれたシールが下に貼ってあります。

重さは314.1gです。

ポート:4GやGPS対応
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proのスピーカーはボーカルが目立ちやすく低音や高音は控えめです。
ながら作業で軽く聞きたいときには十分でしょう。

バッテリー容量は6050mAhで、USB Type-C充電できます。

加速度やジャイロスコープなどのセンサーを搭載しています。
磁気センサーはなく、コンパス機能は使えないのでマップで方角は分かりません。

4G LTEモバイルデータ通信やGPS位置情報取得にも対応しているため、外でも使いやすいです。
microSDカードで容量追加することもできます。

VoLTE通話も可能です。

GPSの掴みはそこそこ良く、格安タブにしてはマシなほうだと思います。

OS:便利機能をいくつか搭載
ALLDOCUBE iPlay 70 mini Proはダブルタップで画面オンオフに対応しています。

ALLDOCUBE OS LiteではAndroid純正ほぼそのままのスタイルでしたが、ALLDOCUBE OSになってからは見た目もガラッと変わり、スマートサイドバーや分割画面、フローティングボールといった便利な機能も増えました。

AI画面認識を使えば画面上の文字を認識してテキスト化したり、翻訳したりできます。
日本語もちゃんと認識してくれるので、文字選択ができないアプリでも簡単に翻訳や検索ができて便利です。

画面の明るさの自動調整も若干スムーズになったように感じます。
まだ完璧ではないので手動調整のほうが良さそうではありますが…。

Geekbench 6のベンチマーク結果ではシングルコア887、マルチコア2335で、ベンチマークブースト等は行っていないようでした。

普段使いのパフォーマンスを計測できるPCMarkではスコア10485で、普段使いの作業を十分スムーズにできる性能があることが分かります。

3DMarkでのGPU性能はWild Life Extreme Stress Testでスコア649→640でした。
重たいゲームをスムーズに動かすことはできませんが、画質を下げた状態や負荷の軽いゲームであれば問題ないでしょう。
メモリとストレージの速度も十分です。

まとめ
動画再生や電子書籍閲覧に十分な性能を持った8インチタブレットで、4GやGPSにも対応しているので場所を選ばず使いやすいです。
価格相応のビルドクオリティではあるものの、2万円台なので気軽に扱えて良いと思います。
2025/06/07現在楽天市場では商品ページで手に入るクーポンを使うと20,999円で購入できます。

