AWOL Aetherion Maxレビュー|3300ルーメンと壁から15.8cmで100インチの4K超短焦点プロジェクター

AWOL Aetherion Max

AWOL Aetherion Maxを貸し出していただきました。

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目次

3300ルーメンの4K超短焦点

Aetherion Maxは、長焦点プロジェクター「Valerion」シリーズで知られるAWOL Visionが手がける4K超短焦点プロジェクターです。

RGBトリプルレーザー光源を採用し、輝度は3,300 ISOルーメン。

投写比0.2:1の超短焦点レンズにより、壁から15.8cmの距離で100インチの大画面を投影できます。

Dolby VisionやHDR10+、IMAX Enhancedにも対応しています。

2026/11/01現在、価格は719,800円です。

リモコンやHDMIケーブル、電源アダプターなどが付属しています。

付属品

リモコンは単四電池2本で動くタイプです。

リモコン

リモコンは触るとボタンが光るので、暗い場所でも操作しやすいです。

リモコン

本体サイズは562×323×139.5mm、重さは8.75kgです。

超短焦点なので、テレビ台やローボードの上に置くだけで設置できます。

電源オンでレンズカバーが自動で開きオフで閉じるため、レンズにホコリが付きにくいです。

AWOL Aetherion Max
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壁から15.8cmで100インチ

壁から7.6cmで80インチ、15.8cmで100インチを投影でき、投写サイズは最大200インチまで対応しています。

映像素子には、0.39インチより表示面積が約45%広い0.47インチDMDを採用。

菱形画素配列の0.39インチDMDに比べて、細かい文字や直線の輪郭がギザつきにくいそうです。

サファイアガラスやPixelLock画像補正技術などの組み合わせにより、超短焦点で起きやすい画面周辺のぼやけや色ズレを抑えています。

AWOL Aetherion Max

明るくて見やすく、モニターで見ているのと遜色ない美しさです。

スピーカーは25Wフルレンジ×2と20Wツイーター×2の4基構成で迫力あるサウンドになっており、音量3でも十分なぐらいに音量がしっかりと出ていました。

Dolby AtmosとDTS Virtual:Xにも対応しています。

サウンド

英語ページなので少し分かりにくいですが、スマホで投影画面を撮影することで自動補正してくれる機能もあります。

台形補正と合わせて、手軽に綺麗に投影しやすいです。

RGBレーザーで広色域

光源はRGBの3色レーザーで、色域は110% Rec.2020をカバーしています。

ISF認証を取得し、プロ向けのカラーマネジメントシステム(CMS)も搭載。

映画制作者の意図に近い画づくりで見られるFilmmaker Modeにも対応しています。

24fps・48fps表示に対応しているほか、MEMC(動き補間)で滑らかに表示したりAI超解像でディテールを向上したりできます。(もちろんオフにもできます)

DLP方式で気になりやすいレインボーノイズは、独自のAnti-RBE技術により2D・3Dの両モードで99.99%低減しているそうです。

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LINEMO

ネイティブ6000:1の深い黒

超短焦点プロジェクターながら、ネイティブコントラストは6,000:1を実現しています。

特許取得のEBL黒レベル強化技術を組み合わせると、視聴コントラストは最大60,000:1。

さらに7段階のIRIS(絞り)制御やNoirScene暗部映像強化システムにより、暗いシーンの階調も細かく描き分けます。

HDRはDolby Vision・HDR10・HDR10+・HLGに対応し、Dynamic Tone Mappingも利用可能。

輝度が3,300 ISOルーメンと高いため、照明をつけたリビングでも見やすい明るさです。

より高画質に楽しむなら、上方からの光を抑えるALR(環境光抑制)スクリーンとの組み合わせがおすすめだそうです。

ダイナミックIRISに対応

ダイナミックIRIS機能という、映像の明るさに合わせて絞りのレベルを自動で調整する機能も使えます。

明るいシーンでは絞りを開いて輝度を上げ、暗いシーンでは絞ることで黒の表現力と暗部の階調を高めてくれます。

メニューの「レーザー設定」から「IRIS」→「光学絞りモード」を「ダイナミック」にすれば有効化できます。

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デル株式会社

1ms遅延でゲームも快適

入力遅延は1msと短く、VRRやDolby Vision Gamingにも対応しています。

120Hzの高リフレッシュレート映像にも対応。

HDMI 2.1端子を3つ搭載しているので、PS5やゲーミングPCをつなぎっぱなしにできます。

Nintendo Switch 2などと接続すると、ALLMで自動的に低遅延モードに切り替えてくれます。

Nintendo Switch 2

アクション時でも遅延がなく、違和感のないスムーズなゲームプレイができました。

モニターではなかなか難しい80インチ超えの迫力ある表示で楽しめます。

Google TVと豊富な端子

OSはGoogle TVを搭載しているので、YouTube、Amazon Prime Video、ABEMA、TVerなど主要な動画配信サービスをすぐに楽しめます。

初期設定の際にどのサービスを優先表示するか選べます。

SoCはMediaTek MT9655で、メモリは8GB、ストレージは128GBです。

通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4、有線LANは1Gbpsに対応。

AirPlay 2やChromecast、Miracastによるワイヤレスキャストのほか、Google HomeやApple HomeKitとも連携できます。

端子はHDMI 2.1×3(HDMI 2はeARC対応)・DisplayPort・USB 2.0・光デジタル・LAN・RS232・AV入力を搭載しています。

ポート

側面にUSB 3.0ポートもあります。

起動時にはキュルキュルと音が鳴るものの、投影中の動作音は静かで気になりにくいです。

3.5mmオーディオジャックが側面にあり、スピーカーやヘッドホンなどを接続することもできます。

イヤホンジャック
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まとめ

AWOL Vision Aetherion Maxは、壁際に置くだけで100インチ以上の4K大画面を楽しめる超短焦点プロジェクターです。

3,300 ISOルーメンの明るさとネイティブ6,000:1のコントラストを両立し、明るいリビングでも暗い部屋でも見応えのある映像を映せます。

1msの低遅延やHDMI 2.1×3にも対応しているため、映画だけでなくゲームの大画面プレイ用途でも活躍します。

2026/11/01現在、価格は719,800円です。

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