Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2(TB522FU)が発表されました。
創作に振り切ったタブレット
Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2は13インチの4Kディスプレイを搭載した、イラストや動画編集などの創作用途を意識したAndroidタブレットです。
イギリスでの価格は税込899ポンド、日本円にすると約19万円でスタイラスのLenovo Tab Pen Pro 2が同梱されます。
2026年9月4日現在、日本での発売はまだ案内されていません。
13インチ4K画面
ディスプレイは13インチで、解像度は3840×2560ドットのLTPSパネルです。
最大輝度は1100nitに達するため、屋外の明るい場所でも表示内容を確認しやすくなっています。
リフレッシュレートは操作に合わせて変化する可変仕様。
フリッカーフリーやTUV Rheinlandの低ブルーライト認証、4K High Visual Clarity認証にも対応しており、長時間の作業でも目が疲れにくい設計になっています。

Snapdragon 8 Elite
Snapdragon 8 Eliteを搭載し、動作クロックは最大4.32GHzです。
メモリはLPDDR5Xの16GBで、ストレージはUFS 4.1の256GB。
microSDカードスロットも用意されているため、写真や動画を多く扱う人でも容量を後から足せます。
通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応し、地域によっては5G対応モデルも選べます。
7回のOSバージョンアップと2033年までのセキュリティ更新が予告されています。

12700mAhの大容量バッテリー
バッテリー容量は12700mAhと大容量で、68Wの充電器を使えば60分で80%まで充電できます。
本体の厚さはカメラ部分を除いて6.09mm、重さは605gから。
13インチクラスとしては薄型に収まっており、外へ持ち出して使う場面でも扱いやすいサイズ感です。
スピーカーはHarman Kardonが手掛けた6基構成で、大画面と組み合わせて動画や音楽をじっくり楽しめます。
同梱ペンとAI編集機能
同梱のLenovo Tab Pen Pro 2は触覚フィードバックに対応し、紙に書いているような手応えを再現します。
ペンを握って範囲を選択したり、裏返して消しゴムに切り替えたりといった操作も可能。
ペンからAI機能を直接呼び出せるため、描いてから加工するまでの流れが途切れません。
画像を高精細化するAI SuperResや、ラフスケッチから画像を生成するSketch to Imageなどを利用できます。
前面には8MPカメラに加えて0.3MPの常時起動カメラとToFセンサーを搭載しており、ビデオ通話中の手の動きを認識して絵文字へ変換するLenovo AI Visionにも対応。
キーボードとトラックパッドを組み合わせてDesk Modeを使えば、PCに近い感覚でアプリを並べて作業できます。

日本発売に期待
Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2は13インチ4K画面とSnapdragon 8 Elite、12700mAhバッテリーを組み合わせた構成のタブレットです。
日本での取り扱いはまだ案内されていませんが、Yogaシリーズのタブレットは国内でも展開されてきただけに、今回のモデルも発売されることを期待したいところです。

