Lenovo Yoga Tab Gen 2(TB711FU)が発表されました。
軽量ボディのAIタブレット
Lenovo Yoga Tab Gen 2は11.1インチの4Kディスプレイを搭載した、持ち運びやすさを重視したAndroidタブレットです。
イギリスでの価格は559.01ポンドで、日本円にすると約12万円です。
スタイラスのLenovo Tab Pen Pro 2は本体に同梱され、キーボードとなる2-in-1 Keyboard Packは別売り。
2026年9月4日現在、日本での発売は案内されていません。
11.1インチ4Kディスプレイ
ディスプレイは11.1インチのPureSight Proで、画素密度は415ppiです。
4K表示に対応しており、細い線や質感の違いまで見分けられる精細さとのこと。
リフレッシュレートは表示内容に合わせて変化します。
フリッカーフリーやTUV Rheinlandの低ブルーライト認証、4K High Visual Clarity認証にも対応しており、長時間の作業でも目への負担を抑えられます。

Dimensity 9500sを搭載
Dimensity 9500sを搭載し、端末側で処理するAI機能を含めて余裕のある性能です。
microSDカードスロットを搭載しているため、写真や動画で容量が足りなくなっても後から追加できます。
通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応し、地域によっては5G対応モデルも用意。
OSはAndroid 17を搭載し、Android 24までの7回のOSアップデートと2033年までのセキュリティ更新が予告されています。

11000mAhと480gの本体
バッテリー容量は11000mAhで、68Wの充電器を使えば60分で80%まで回復します。
重さは480gからと、11インチクラスでは軽い部類。
片手で支えながら絵を描く場面でも負担になりにくい重量に収まっています。
スピーカーはDolby Atmos対応の4基構成で、動画視聴でも広がりのある音を楽しめます。
同梱ペンとAI機能
同梱のLenovo Tab Pen Pro 2は触覚フィードバックに対応し、紙に書いているような手応えを再現します。
ペンを握って範囲を選択したり、裏返して消しゴムに切り替えたりといった操作も可能。
ペンからAI機能を直接呼び出せるため、描いてから仕上げるまでの流れが途切れません。
画像を高精細化するAI SuperResや、ラフスケッチから画像を生成するSketch to Imageなどを利用できます。
前面には8MPカメラに加えて0.3MPの常時起動カメラとToFセンサーを搭載しており、ビデオ通話中の手の動きを絵文字へ変換するLenovo AI Visionにも対応。
キーボードとトラックパッドを組み合わせてDesk Modeを使えば、PCに近い感覚でアプリを並べて作業できます。

日本での発売に期待
Lenovo Yoga Tab Gen 2は11.1インチ4K画面とDimensity 9500s、11000mAhバッテリーを組み合わせたタブレットです。
イギリスでの価格は559.01ポンドで、ペンが同梱されて7年間のセキュリティ更新も約束されていることを考えるとお手頃価格。
日本での取り扱いはまだ案内されていませんが、上位のYoga Tab Plus Gen 2と合わせて国内展開に期待したいところです。

