ZiiGaat Crescentをいただきました。
広い音場に迫力ある低音域
ZiiGaat Crescentは2つのダイナミックドライバーと2つのバランスド・アーマチュアドライバーを搭載し、アイソバリック構造を採用したイヤホンです。
10mmのPET振動板ドライバーは、重低音のキック感と迫力を担当。別の10mm LCP振動板ドライバーは、スピード感あるトランジェントで低域と中低域をタイトに保つそうです。
キャリーケース、イヤーピース3種、ケーブル、フィルターが付属しています。
低反発タイプ、黒色、透明の3種類のイヤーピースから好みのタイプを選べます。
ケースの中は柔らかな素材になっており、仕切りも付いているので入れやすいです。
ケーブルのプラグは3.5mmか4.4mmか自由に付け替えられるようになっており、手持ちのDAP・DACに合わせて変えられます。
ケーブルは耳に掛けやすいようになっています。
医療グレードの樹脂を使用し3Dプリントで成形したというシェルで、耐久性があるそうです。
L・R (とシリアルナンバー) が分かりやすいよう書かれています。
Knowles 30262-163 BAドライバーとKnowles 33518ツイーターが採用されています。
重さは両耳で10.7gで、見た目の割には軽めです。
インピーダンスは26Ω、感度は103dBです。
定位感
定位感は問題なく、音場も広く感じられました。
分離感が良く、低音から高音までそれぞれの楽器やボーカルが明瞭に聞こえやすいです。
低音
アイソバリック構造のおかげもあり低音域に重厚感があります。
ベースなどが深く沈み込んだように迫力がありつつも、過剰な重低音にはならない程度のちょうど良い調整がされています。
高音
低音とボーカルが特に目立っており、高音はやや控えめという感じです。
刺さるように感じることはなく、優しくクリアに鳴らしてくれます。
どちらかというと男性ボーカルの曲に合う印象です。
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