XPPen Magic Pro 13が発売されました。
Android単体でも液タブでも使える13型
XPPen Magic Pro 13はAndroid 16を搭載した12.95インチのお絵描きタブレットです。
単体のAndroidタブレットとして描けるだけでなく、USB-Cケーブル1本でPCとつなげば液タブとしても使えます。
価格は169,800円です。
Dimensity 8300で動作も快適
SoCは4nmプロセスのDimensity 8300を搭載しています。
アプリの起動や切り替え、マルチタスクもスムーズだそうです。
メモリは8GB、ストレージは256GBでmicroSDカードで最大2TBまで拡張できるので、参考画像や素材データもたっぷり保存できます。
専用アプリの「Shelf」と「Canvas」も標準で使えます。
Shelfでは素材や参考画像の整理・検索ができ、Canvasではひらめいたアイデアをすぐにスケッチできます。

3K・120Hzの広色域ディスプレイ
ディスプレイは12.95インチで、解像度は3096×2064の3Kです。
細い線のニュアンスから滑らかなグラデーションまで鮮明に表示できるそうです。
リフレッシュレートは60Hz・90Hz・120Hzの3段階切り替え。
イラスト制作時はペンの動きに追従した滑らかな描画を、動画視聴やスクロールでは快適な操作感を実現しています。
色域は100% sRGB、96% DCI-P3と広く、システムレベルで色域を切り替えられます。
イラストから写真・映像の色確認まで、用途に合わせた表示環境を作れます。

16,384段階筆圧のX4スタイラス
スタイラスは次世代のX4スマートチップを搭載しています。
16,384段階の筆圧検知、初期荷重2g、60°の傾き検知に対応。
軽いタッチから力強い筆致まで感知するので、線の強弱や自然な陰影を思い通りに描けます。
画面はAGナノエッチングガラスとAFコーティングを採用し、紙に描くような適度な摩擦感があるそうです。
TÜV SÜDの低ブルーライト認証も取得しており、長時間の制作や手書き学習でも目への負担を抑えられます。

USB-C 2基で液タブ・映像出力
本体の上下にフル機能のUSB-Cポートを1基ずつ搭載しています。
上部ポートはDP-IN、下部ポートはDP-OUTに対応。
DP-INを使えばケーブル1本でPCと接続して液タブモードに切り替わり、DP-OUTでは外部ディスプレイへ手軽に映像を出力できます。
3in1ケーブルを使ったPC連携にも対応しています。
バッテリーは10,200mAhと大容量で、どちらのポートも45W PD急速充電に対応。
カフェや外出先、移動中でも場所を選ばず創作を続けられます。

薄さ6.65mm・約655gの軽量設計
本体サイズは298.94×205.28mmです。
厚さはわずか6.65mmで、重量は約655g。
3K画面を搭載した高性能なお絵描きタブレットながら、持ち運びやすさも重視したそうです。
外出先ではAndroidタブレット、自宅ではPCにつないだ液タブとして使い分けられます。

まとめ
XPPen Magic Pro 13はAndroid 16とDimensity 8300を搭載したお絵描きタブレットです。
3K・120Hzの広色域画面と16,384段階筆圧のスタイラスで、本格的なイラスト制作に対応。
PCにつなげば液タブとして使えるので、持ち歩き用と自宅用を1台でまかなえます。
2026年11月8日現在価格は169,800円です。

