Xiaomi Smart Band 10 Proが発表されました。
スリムボディで多機能に
シャオミ・ジャパンがウェアラブルシリーズの最新モデル「Xiaomi Smart Band 10 Pro」を発売しました。
9.7mmのスリムボディに最大21日間の長持ちバッテリーを搭載し、専門睡眠機関と共同開発した睡眠・健康管理から本格的なスポーツ機能までをカバーするスマートバンドです。
ブラック・シルバー・ピンクが10,800円、新登場のセラミックエディションが13,800円となっています。
9.7mmの薄型大画面ディスプレイ
Xiaomi Smart Band 10 Proは1.74インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載しています。
画面のフチを極限まで細くしたことで、限られたボディでも表示領域が広く、見やすい仕上がりです。
リフレッシュレートは60Hz、解像度は480×336ピクセルで最大輝度は2000nitsまで引き上げられており、明るい日差しの下でもくっきりと画面を確認できます。
本体の厚さはわずか9.7mmと前モデルからさらに薄型化し、重さは21.6g。高強度なアルミニウム合金フレームを採用し、軽量さと耐久性を両立しています。
進化した睡眠・健康管理機能
健康管理の要となる心拍数測定は、専門睡眠機関との共同開発によって精度が向上しました。
新たにHRV(心拍変動)のトラッキングに対応し、より精度の高い包括的な睡眠トラッキングが可能になっています。
さらに入眠・起床の判定精度を高める「睡眠アルゴリズム2.0」を導入。
前モデルと比べて入眠・起床の正確性や睡眠ステージ判定の精度が高まりました。
24時間の血中酸素レベル測定や心拍数モニタリング、ストレスレベルの計測、女性の健康管理、深呼吸エクササイズなど、ヘルスケア機能も充実しています。
最大21日のバッテリーとGPS
350mAhバッテリーと省エネ設計で、ライトな使い方なら最大21日間、通常の使用でも約8日間動作します。
GPSを含む5つの主要な衛星システムに対応しており、スマホを持ち歩かなくてもバンド単体でランニングなどのルートを記録できます。
新機能として2台のスマホからの通知を同時に受け取れるようになり、仕事用とプライベート用を使い分けている人でも大切なメッセージを見逃しません。
通信はBluetooth 5.5に対応し、充電は磁気充電方式です。
150種類以上のスポーツ機能
Xiaomi Smart Band 10 Proは150種類以上のスポーツモードに対応します。
5ATM(水深50m相当)の防水性能を備え、水中での心拍数測定にも対応したため、スイミング時の計測が可能になりました。
また、ランニングトラック向けに最適化された「トラックモード」を新搭載し、コーナーでの位置ズレを補正して正確なルートを記録します。
さらにスマホをサイクルコンピューターとして活用し、速度や心拍数をリアルタイムで確認できる「サイクリングモード」も追加されました。
測定した心拍数データはBluetooth経由で手持ちのサイクルコンピューターや他社製のフィットネスアプリへ直接送信でき、より踏み込んだトレーニング管理にも役立ちます。
まとめ
Xiaomi Smart Band 10 Proは、9.7mmの薄型ボディに大画面ディスプレイと最大21日のバッテリーを詰め込んだ、普段使いしやすいスマートバンドです。
睡眠アルゴリズム2.0やHRVトラッキングによる精緻な健康管理に加え、トラックモードやサイクリングモードといった本格的なスポーツ機能まで備えています。
ブラック・シルバー・ピンクが10,800円(税込)、セラミックエディションが13,800円(税込)で購入できます。



