Xiaomi 14TシリーズなどのAliExpressセールが開催中です。
目次
- 1 コスパの良いPOCO X6 Pro
- 2 Helio G99-Ultra搭載のPOCO M6 Pro
- 3 グローバル版Xiaomi 13T Xiaomi 13Tグローバル版もセール対象です。 発売当時は日本向けにはLeicaコラボしていないバージョンしか発送してくれませんでしたが、今回のセールだとLeicaコラボ版を買えるようです。 50MP メインカメラを搭載し、ディスプレイは144Hzリフレッシュレート対応のOLEDです。 15分で50%まで充電できる67W急速充電に対応しています。 IP68防水防塵です。 そこそこ高性能なMediaTek Dimensity 8200-Ultraを搭載しており、最高画質の原神でも50FPS程度は出せるほどです。 2024/12/15まで$335で購入できます。 AliExpressで購入する --> 50Wワイヤレス充電対応になったXiaomi 14T Pro
- 4 8 Gen 3のXiaomi 14
コスパの良いPOCO X6 Pro
POCO X6 ProはTSMC 4nmプロセス採用のMediaTek Dimensity 8300-Ultraを搭載しています。
Dimensity 8300-Ultraを搭載したことで原神など重たいゲームも快適にプレイできるようになったため、カメラ性能はそこそこで良いから普段使いやゲームは快適にしたい、という方にぴったりです。
POCO X6 Proのディスプレイは120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDです。
1.5K解像度のため高精細で、明るさはピーク時1800nitと日中でも見やすい輝度になっています。
環境に応じて画面のトーンを調整したり、目の負担を抑えるモードにしたりできます。
廉価モデルでありつつも、画面占有率は94%と高くなっています。
OIS 光学式手ぶれ補正対応の64MPメインカメラを搭載し、手ぶれの少ない写真撮影が可能となります。
POCO X6 Proは5000mAh容量のバッテリーを搭載しており、67Wでの急速充電が可能です。
約45分で100%まで充電できるそうです。
充電とバッテリー管理に新たな安全技術が追加され、バッテリーの安全性を確保しバッテリー自体の寿命を延ばすことができるとのことです。
POCO X6 Proの対応バンドは
- 5G Sub6G: n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78
- 5G NSA:n1/3/5/7/8/28/38/40/41/77/78
- 4G LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66(NarrowBand)
- 4G LTE TDD: B38/40/41/48
- 3G WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
と幅広いため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
2024/12/15まで$224で購入できます。
廉価版のPOCO X6は$209で購入できます。
Helio G99-Ultra搭載のPOCO M6 Pro
POCO M6 ProはTSMC 6nmプロセス採用のMediaTek Helio G99-Ultraを搭載します。
安価でありつつも120Hzリフレッシュレートに対応しており、AMOLEDディスプレイで鮮やかな表示を楽しめます。
画面占有率は93.3%と、廉価モデルとしては高めです。
瞬間タッチサンプリングレートは2160Hzに達し、ピーク輝度は1300nitで色深度は10bitとのことです。
64MPメインカメラを搭載し、OIS 光学式手ぶれ補正に対応しています。
インセンサーズームも利用できるため、少し離れた位置のものも撮影しやすくなります。
POCO X6シリーズと同じく67W急速充電に対応しています。
対応バンドは
- 4G LTE FDD: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/66
- 4G LTE TDD: Band 38/40/41
- 3G: WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
で5Gが使えない代わりに廉価モデルながらもB19などプラチナバンドにしっかり対応しています。
2024/12/15まで$151.0で購入できます。
50Wワイヤレス充電対応になったXiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T ProはMediaTek Dimensity 9300+を搭載しています。
5000mAhバッテリーを搭載しており、120W有線充電に加えてTシリーズ初となる50Wワイヤレス充電にも対応しています。
背面デザインはチタンデザインとのことで、ガラスとアルミ合金フレームでありつつもまるでチタンであるかのような色合いです。
Xiaomi 14T Proでは高強度アルミニウム合金フレームを採用し、Xiaomi 13T Proと比較して最大116%の耐久性を実現しているそうです。
IP68防水防塵のため、多少の水濡れは問題ありません。
Xiaomi 14T Proは50MP Leica Summiluxレンズのカメラ (Light Fusion 900) を搭載。
大口径ƒ/1.6のズミルックス光学レンズにより前機種より32%多くの光を取り込めるそうです。
FusionLMアルゴリズムを搭載し、ダイナミックレンジを向上させ暗い部分を改善し、ノイズを低減して高品質で明瞭な画像に仕上げてくれます。
テレフォトカメラも50MPで、2倍や5倍ズームでも綺麗に撮影できます。
AI画像編集、AIメモ、AIレコーダーなど便利機能も備えています。
ディスプレイは6.67インチ 1.5K解像度で、144Hzリフレッシュレート対応です。
144Hzは一部のゲームなどのみで、通常は120Hzが上限となります。
Xiaomi 14T Proは2024/12/15まで$587で購入できます。
8 Gen 3のXiaomi 14
Xiaomi 14はSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、8 Gen 2よりも性能が高くなりつつも電力効率は良くなっているため、原神なども少ないバッテリー消費で滑らかなプレイができるようになります。
フラットディスプレイなので端まで見やすいです。
ディスプレイは6.36インチ 1.5K解像度で、LTPO 120Hzリフレッシュレート対応です。
最近のスマホとしては小さめな部類なので、ハイエンドスマホにありがちな6.7インチでは大きすぎるという方におすすめです。
TCL C8発光材料を採用しており、ピーク輝度は3,000nit (実用的な輝度は1,300nit程度) で外でも見やすくなっています。
タッチサンプリングレートは240Hzです。
Xiaomi 14は50MP 1/1.31メインカメラ “Light Fusion 900” や50MP 3.2倍望遠カメラなどを搭載しています。
超広角も50MPで、115°の撮影が可能です。
より高品質になったLEICA Summiluxレンズを採用し、ALD 超低反射光学コーティングもされています。
75mmではOIS対応・焦点距離10cmでテレマクロ撮影もできるそうです。
Xiaomi 14のバッテリー容量は4610mAhで、15時間の使用を可能としています。
31分で満充電できる90W急速充電と46分で満充電できる50Wワイヤレス充電に対応し、USB 3.2 Gen 1対応です。
重さは193gで、IP68防水防塵なので安心です。
Xiaomi 14はステレオスピーカーを搭載しており、Dolby Atmos対応です。
バイブレーションも振動数や速度を改善し、より高級感ある感触になっているようです。
対応バンドは
- 5G: n1/2/3/5/7/8/20/25/28/38/40/41/48/66/75/77/78
- 4G: LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66
- 4G: LTE TDD: B38/39/40/41/42/48
- 3G: UMTS: B1/2/4/5/6/8/19
- 2G: GSM: B2/3/5/8
でY! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
2024/12/15まで$630で購入できます。