vivo X Fold6が発表されました。
薄型軽量の折りたたみ旗艦
vivo X Fold6は、薄型軽量のボディに大画面を詰め込んだ折りたたみフラッグシップモデルです。
ZEISS(ツァイス)監修の三眼カメラやDimensity 9500 Super Edition、7000mAhのバッテリーを搭載し、カメラ・性能・大画面の生産性をどれも高い水準でまとめています。
折りたたんだ状態の厚さは9.4mm、開いた状態ではわずか4.4mmと、折りたたみ機としてはかなり薄型です。
競合となるOPPO Find N6が6000mAhバッテリーで実測225g (実測232.7g)であるにもかかわらず、vivo X Fold6は重量も228gに抑えられており、毎日持ち歩く折りたたみ機としても扱いやすい仕上がりです。
7000mAhバッテリー
vivo X Fold6はvivoとMediaTekが共同でカスタマイズしたDimensity 9500 Super Editionを搭載し、AI処理とマルチタスクに向けた調整が施されています。
メモリ規格はLPDDR5X Ultra、ストレージはUFS 4.1となっており、メモリは12GBと16GBの2種類、ストレージは256GB・512GB・1TBから選べます。
バッテリーは2つのセルを並列にした設計で、合計7000mAh相当と大容量です。
充電は有線80Wと無線40Wに対応し、100Wの急速充電器が付属します。
第3世代の半固体電池を採用しており、寒い環境でも安定して放電できる点も特徴です。
大画面の折りたたみ画面
内側のメイン画面は8.02インチ、外側のカバー画面は6.51インチのAMOLEDパネルです。
解像度はメイン画面が2504×2312、カバー画面が2528×1120で、どちらも10.7億色の表示に対応します。
リフレッシュレートは1〜120Hzの可変式で、表示内容に応じて滑らかさと省電力を両立。
局部ピーク輝度は5000nitに達し、屋外の明るい場所でも見やすいでしょう。
ZEISS監修の三眼カメラ
メインカメラはZEISS監修の2億画素で、1/1.4インチの大型センサーとf/1.68の明るいレンズを採用しています。
望遠は5000万画素のZEISS APO超望遠で、3倍のペリスコープ構造により70mm相当の焦点距離をカバーし、最大100倍のズームに対応。
超広角は5000万画素で16mm相当、f/2.05の明るいレンズです。
メインと望遠はOIS光学手ブレ補正に対応し、動画は最大8Kの撮影が可能です。
vivo独自の映像処理チップV3+を組み合わせ、4K 60fpsの人像動画やノイズ低減を強化しています。
テレコンバーターにも対応しており、かなり遠くの風景や物体も綺麗に撮影できます。
AI生産性機能も
vivo X Fold6はAndroid 16ベースのOriginOS 6 Foldを搭載し、1つのメイン画面に最大4つの補助タスクを並べたり、最大4つのアプリを同時に表示したりできます。
会議やドキュメント作成、比較作業など、大画面ならではの使い方が広がります。
AIファイル管理機能では、ファイルの自動分類やAIによる命名、内容の要約・質問への回答にも対応。
AI会議アシスタントは、話者ごとの文字起こしや要点の自動まとめに対応し、中国語と英語が混ざった会話もリアルタイムで処理します。
外部ディスプレイにつなげばPCのように使えるPCモードも用意されており、大画面でWPSの編集や資料作成がはかどります。
まとめ
vivo X Fold6は、薄型軽量の折りたたみボディにZEISS監修の三眼カメラと大画面やマルチタスク機能を詰め込んだフラッグシップモデルです。
カメラにこだわりつつ、大画面でしっかり仕事もしたい人に向いています。
中国では7999元(税込 約20.1万円)~で購入できます。





