vivo Pad5eが発表されました。
高コスパ大画面タブレット
vivoから新型タブレット「vivo Pad5e」が発表されました。
Snapdragon 8s Gen 3を搭載したことでパフォーマンスが高くなっており、普段使いはもちろん負荷の高い3Dゲームも快適に楽しめます。
メモリにはLPDDR5Xを採用し、256GB以上のモデルではストレージにUFS 4.1を搭載しています(128GBモデルはUFS 3.1)。
MacやWindowsと連携してファイル転送やリモートコントロールをすることもできます。
144Hz対応の12.05インチディスプレイ
ディスプレイは12.05インチ2800×1968解像度のLCDパネルを採用しています。
画面比率は7.1:5で、ウェブサイト閲覧や文書作成時に多くの情報を表示しやすく、作業効率が上がります。
リフレッシュレートは最大144Hzに対応しています。
目への優しさを考慮した「柔光版」もラインナップされており、紙のような質感で長時間の読書や学習にも適しています。
スタイラスペンvivo Pencil3を使えばメモ書きなども簡単にできます。
一日使える大容量バッテリー
10000mAhの大容量バッテリーを搭載し、一日中使えます。
44Wの急速充電に対応しており、大容量ながら比較的短時間で充電を完了できます。
USB Type-Cポートは高速なデータ転送が可能なUSB 3.2 Gen1で、モニターへの映像出力も可能です。
薄型メタルボディ
本体は高級感のあるメタルユニボディデザインを採用しています。
薄型ながらクアッドスピーカーを搭載し、独自開発の4スピーカーパノラマ音響システムにより迫力あるサウンドと広大なサウンドステージを実現したそうです。
サイズと重さは以下の通りで、大画面ながら薄型で持ち運びもしやすい設計です。
- サイズ:高さ266.43mm × 幅192mm
- 厚さ:6.62mm(標準版) / 6.69mm(柔光版)
- 重量:584g(標準版) / 591g(柔光版)
1859.05元(税込 約4.2万円)~で購入できます。


