THIEAUDIO HYPE 4 MKIIがセールで59,401円:Knowles製BA採用の6ドライバーイヤホン

THIEAUDIO HYPE 4 MKII

THIEAUDIO HYPE 4 MKIIがAliExpressのセールで59,401円になります。

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目次

設計を一新したHYPE 4

THIEAUDIO HYPE 4 MKIIはダイナミックドライバー2基とバランスドアーマチュア4基を組み合わせたIEMイヤホンです。

前作のHYPE 4に対する音の調整だけでなく、ドライバーから筐体まで作り直したモデル。

セール期間は8月1日から8月7日までで、期間中は59,401円で購入できます。

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第2世代IMPACT2の低域

低域はIMPACT2と呼ばれるサブウーファー機構の第2世代を採用しています。

上位機のMonarch MKIVと共通の仕組みで、8mmの複合振動板ダイナミックドライバーを2基使う構成。

この2基は独自の気密チャンバーに収められており、深い部分の低域を絞って出す役割を担います。

低域だけを持ち上げる設計のため、中音域から上は素の状態を保ちやすくなっています。

Knowles製BAを4基

中音域から高域は米国Knowles製のバランスドアーマチュアが担当します。

RABシリーズを2基使って中低域の厚みを作り、ED-33465が中高域を重ねる配置。

さらにRAD-33518という超高域用のドライバーをノズル内部に置いています。

耳に近い位置から高域を出すことで、静電型や平面駆動型に近い伸び方を狙った構造。

帯域を細かく分けているため、音の位置関係が掴みやすくなっています。

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チューニングの狙い

低域は9dB持ち上げつつ、150Hzで急に落とす形に調整されています。

量感は出しながら、低域が中音域に被って濁るのを避ける狙いがある設計。

中音域は400Hz付近を少し盛って温かみを持たせつつ、それ以外はほぼ平坦に整えています。

高域は音の消え方をあえて遅らせており、細かい音を拾いやすく刺さりにくい方向。

モニター的な正確さと聴いて楽しい鳴り方の中間を探った音作りです。

インピーダンスは18Ω、感度は101dBで、周波数特性は5Hzから22kHzまでとなっています。

アルミ筐体と付属ケーブル

音響面では4分割のクロスオーバーと4本の音導管を組み合わせ、7つの受動素子で帯域を整えています。

筐体はアルミの塊をCNCで削り出し、手作業で仕上げてからアノダイズ処理を施した仕様。

付属ケーブルは6Nの単結晶銅と銀メッキ線を使った2芯構造で、太さのある見た目です。

プラグは差し替え式で、4.4mmのバランスと3.5mmのアンバランスを使い分けられます。

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まとめ

THIEAUDIO HYPE 4 MKIIは低域の量感を残しつつ中音域の見通しも欲しい方に向いています。

アルミ削り出しの筐体とKnowles製ドライバーを組み合わせた、価格帯としては手の込んだ構成。

セールは8月1日から8月7日までで、期間中は59,401円で購入できます。

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