REDMI K90 Ultraが中国で発表されました。
性能特化のハイエンド機
REDMI K90 UltraはSnapdragon 8 Eliteを搭載した、ゲーム性能を前面に押し出したハイエンドスマホです。
価格は2799元 (税込 約7万円) からと、性能を考えれば十分コスパの良い価格設定で、165Hz表示のディスプレイや8550mAhの大容量バッテリー、風冷ファンによる冷却機構など、ゲーマーが気になる要素を一通り押さえています。
Snapdragon 8 Elite搭載
SoCはTSMCの第2世代3nmプロセスで製造されたSnapdragon 8 Eliteを採用しています。
CPUは最大4.32GHzで動作する8コア構成で、重いゲームでも十分な処理性能です。
メモリはLPDDR5Xで12GBと16GBの2種類、ストレージはUFS 4.1の256GBと512GBから選べます。
空冷アクティブ冷却を搭載し、6000mm²の大型冷却ポンプと組み合わせることで、長時間のゲームでも発熱を抑えやすい設計になっています。
さらにAIゲーム独立ディスプレイチップ「D2」を搭載。フレーム補間や超解像処理を担い、滑らかな映像表示をサポートします。
165Hz対応の6.83インチ画面
ディスプレイは6.83インチのAMOLEDフラットパネルを採用しています。
解像度は2772×1280の1.5Kで、リフレッシュレートは最大165Hz。
タッチ報告レートは最大480Hz、ゲーム時の瞬間タッチサンプリングレートは最大3500Hzに達します。
ピーク輝度は3500nit、最低輝度は1nitまで対応し、12bitの色深度やDolby Vision、HDR10+も利用可能。
指紋認証は3D超音波式を搭載し、濡れた手でも操作できます。
8550mAhの大容量バッテリー
バッテリーは8550mAhと大容量です。
充電は100Wの有線急速充電 (100W PPS含む) に対応し、付属の窒化ガリウム充電器でスピーディーに充電できます。
22.5Wの有線リバース充電にも対応しているため、イヤホンやほかのデバイスへの給電にも使えます。
BOSEの対称式スピーカー
BOSE監修の対称式のデュアルスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドを楽しめます。
ゲーム中でも活用でき、シューティングゲームなどで敵の足音もしっかり把握できるとのこと。
背面のメインカメラはLight Hunter 800センサーを使った5000万画素で、f/1.68の大口径レンズと1/1.55インチの大型センサー、三軸クローズドループ式OISを搭載しています。
動画はメインカメラで8K30fps、4Kは30/60fpsに対応しており、撮影の幅も広く取れます。
防水防塵もしっかり対応
通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応し、Xiaomi T1+の信号増強チップで電波のつかみやすさを高めています。
防水防塵はIP66/IP68/IP69の3規格に対応。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:1/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/3/4/5/7/8/19/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/48
- 5G NR:n1/n3/n5/n7/n8/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
まとめ
REDMI K90 UltraはSnapdragon 8 Eliteと空冷ファン、165Hz画面を組み合わせた、ゲーム重視のユーザーに向いたスマホです。
本体サイズは162.91×77.93×8.18mm、重量は227gとやや重めですが、8550mAhのバッテリーを積んでいることを考えれば納得できる範囲。
性能とコスパのバランスを重視してスマホを選びたい方は、AliExpressで発売されセール対象になったタイミングで検討してみてはいかがでしょうか。
中国では2799元 (税込 約7万円) ~で購入できます。





