REDMI K100が中国で発表されました。
10000mAhと165Hz画面のゲーミングスマホ
REDMI K100はSnapdragon 8 EliteとAIゲーム用チップ「D2」を組み合わせたゲーム向けのスマホです。
10000mAhと大容量のバッテリーを搭載しながら、厚さは8.65mmに収まっています。
12GB+256GBモデルが中国では3,499元(税込 約8.7万円)からで購入できます。
Snapdragon 8 EliteとD2を搭載
SoCはSnapdragon 8 Eliteで、最大4.32GHzのOryon CPUを搭載しています。
メモリはLPDDR5X Ultra、ストレージはUFS 4.1を採用。
構成は12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+512GBの3種類です。
さらにTSMCの12nmプロセスで作られたAIゲーム用チップ「D2」を搭載し、超解像とフレーム補間、HDR化を同時に処理できるそうです。
冷却には総面積31,000mm²超の放熱部材を採用。
前世代より放熱材の面積が25%増え、長時間のゲームでも性能を維持しやすくなっています。

6.83インチ165Hz画面
ディスプレイは6.83インチのAMOLEDで、解像度は2772×1280です。
リフレッシュレートは最大165Hzで、40本以上のゲームが165fpsにネイティブ対応しています。
100本以上のゲームはD2チップによる補間で165fps表示が可能。
ピーク輝度は3500nitsで、全輝度でのDC調光や1nitまでの減光に対応しています。
指紋認証は3D超音波式。
タッチサンプリングレートはゲーム時に瞬間最大3500Hz、マルチタッチ時は最大480Hzです。
画面保護ガラスはCorning Gorilla Glass 7iです。

10000mAhバッテリーと100W充電
バッテリーは10000mAhと大容量で、シリコンカーボン負極のシリコン含有率を28%まで高めたそうです。
エネルギー密度は957Wh/Lで、1600回の充放電後も80%以上の容量を維持可能。
充電は100Wの有線急速充電と27Wの有線リバース充電に対応しています。
100WのGaN充電器が同梱されるほか、汎用のPPS規格でも100W充電できるそうです。

5000万画素OISカメラ
メインカメラはLight Hunter 800を採用した5000万画素で1/1.55インチセンサーとf/1.68の明るいレンズ、OISを搭載しています。
超広角は800万画素、フロントカメラは2000万画素です。
動画は最大8K 30fps撮影に対応。
AIによるブレ補正やオブジェクト消去、写真から動画を作る機能も用意されています。

IP69K防水とWi-Fi 7対応
防水防塵はIP66・IP68・IP69・IP69Kに対応しています。
フレームはアルミ製で、背面はグラスファイバー素材です。
サイズは162.91×77.93×8.65mm、重さは234.5g。
スピーカーはBoseがチューニングした1115X対称ステレオスピーカーです。
Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応し、LDACやLHDC 5.0コーデックも利用できます。
NFCや赤外線リモコンも搭載しています。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800MHz
- 3G WCDMA:1/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/3/4/5/7/8/19/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/48
- 5G NR:n1/n3/n5/n7/n8/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでも利用可能で、IIJmioなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。

まとめ
REDMI K100はSnapdragon 8 EliteとD2チップ、10000mAhバッテリーを搭載したゲーミングスマホです。
6.83インチ165Hz画面やIP69K防水防塵にも対応。
中国では3,499元(税込 約8.7万円)からで購入できます。

